美少女秘密撮影会開催 セックス動画争奪戦-2
「ひょー!可愛いブラとパンツ!じゃあ四つん這いになって」ミクは素直に応じた。初老カメラマンはムービーの録画ボタンを押し「左右にお尻を振ってみて!」
ミクが四つん這いのままクネクネお尻を振る。「今度はパンツを膝くらいまで降ろしてみて!」ミクはいったん中腰になりパンティを膝まで下げた。「また四つん這いになってミクしゃん。」男の声のトーンがやや高くなる。ミクがふたたび四つん這いになると、鮮やかなピンクのパイパンとアヌスが丸見えになった。
男は一段と高いトーンで「あーっ!すごく綺麗だよ!お尻を丸ーるく動かして!」ミクは素直に従う。ミクの形のいいヒップが動くごとにアヌスも開いたり閉じたりしている。男はカメラのズームを使ってミクの股間の接写を試みている。
「じゃあベットに上向きに寝てみて!」ミクがベットに仰向けになると、「ミクしゃんの綺麗なアソコ、両手でクパァしてみて!」ミクは躊躇することなくパイパンに両手を添えて大きく開いた。ただ、表情にはハッキリと羞恥の色が浮かんでいた。ミクのピンクの小陰唇が、腟の入口があらわになっている。更に男は「ミクしゃん。舌を出して目をつぶって!」ミクがその通りにすると、まるでセックスでイかされた時のような表情になっていて、あたかもヴァギナを責められて失神している様な図になった。
男はミクの恍惚の表情を連写すると次に、持ってきた袋からなにやらゴソゴソと取りだし 「じゃあ全部脱いで、これに着替えて!」黒色の布地をミクの横に置いた。ミクがブラとパンティを脱ぎ脱衣かごに入れて、男が置いた黒い布地を手にしたが、顔に?マークが浮かんでいた。「ミクしゃんが今持ってる所を首にかけてみて!」ミクがそうすると、「そうそう、それで一番下の所に両足を入れて! あとは首の後ろと腰の後ろを縛ればオッケー」ミクが男の説明どおりにすると、まるで黒い紐で亀甲縛りされたような形になっている。
黒い紐の間からミクの形の良いオッパイが飛び出し、同然、股の部分はポッカリあいていて、ミクのすじマンが晒されて裸よりもイヤらしく見える。
初老の常連カメラマンは亀甲縛り状態のミクをその後もM字、四つん這い、上向き開脚などのきわどいポーズの注目をつけ、至近距離で撮りまくった。そして終了5分前のタイマーが鳴った。
「お疲れさまミクしゃん。最終枠とれたらまたね!」やはり、このカメラマンも最終枠参加抽選費用を支払っているようだ。ミクは首をコックリと下げ亀甲縛り紐を脱ぎ、私服に着替えると、「あ、ありがと ございました。」たどたどしく、そしてうつ向き加減に礼を云うと振り向きもせずにスタジオを出ていく。
(相変わらずだなぁ、、)私は思う。この子はいつもそうなのだ。撮影が終わると慌ただしく着替えて、うつ向きながら逃げるように行ってしまう。それが逆に(もう二度と会えないのかなあ)という気分になり、また予約してみようかなあ、と思うのだった。
そしてお昼休憩をはさんで撮影会は進行し、夕方4:40すべての枠が終了となった。間髪入れずに案内放送が流れる。「このあと17:00より最終枠参加抽選を行いますので、時間までにフロントにお越しください。」
スタジオXJの事務室では既に海老沢と、今日のモデルを務めた少女の調教人の高田が打合せを済ましていた。打合せはA.B.Cの各スタジオの監視カメラをチェックしながら行われ、カメラマンが規約違反をしていないか、女の子が怯えたりしていないかなどを確認する。今日は、カメラマン全員が抽選参加資格と認定されている。もっとも過去に参加資格認定されなかった例は、撮影中にモデルの体に触ったカメラマンと、興奮のあまりモデルを犯そうとしたカメラマンなど、ほんの数例だけだが、、
17:00の抽選に使われる電動式ルーレットがフロントに用意された。既に15人のカメラマンが今や遅しと待機していた。「お待たせしました。それではAスタジオから抽選をしますので、枠順にお並びください。」海老沢が抽選開始を告げ、スタッフ二名がルーレットの横に付いた。「では第1枠の方、ルーレットのスタートを押してください。」
いよいよ最終特別枠の抽選が始まった。カメラマンは自分が昼前ヌード撮影した美少女との、セックスと動画撮影を夢見て、ハズレても返金なし三万円もの金額を支払って挑むのである。緊張と期待で手に汗握るのも当然だ。 「さあ!好きなタイミングで止めてください」
先頭バッターのカメラマンが、声ともうめき声ともつかない気合いと共にストップボタンを押した。
電動式ルーレットには1〜100までの乱数がランダムに高速で動いている。従って狙い打ちも不正も入り込む余地はない。止めたタイミングとその日の運がすべてだ
カメラマンがストップボタンを押した瞬間、そのカメラマンは勿論その場の全員が注目する中、ルーレットが出目を表示した。
なんと‼表示は[8]だった。 「あーーーっーっ、終わった。」カメラマンが泣き出しそうな叫びを上げる。
どう考えても絶望的な数値だった。
回りのカメラマンも「あーっ」とか「ついてないなあ」などと同情の声を口にするが、一様に安堵の表情が伺える。 「それでは第2枠目の方!どうぞ」海老沢の声に皆、我に帰り、次々にルーレットが回された。
その結果Aスタジオのモデル 水口マリエの特別最終枠当選は、第4枠のカメラマンが91の出目を出して獲得を果たした。続いてBスタジオの抽選では、最初にルーレットを回し[27]の出目で絶望の声をあげたカメラマンが、なんと、あとの4人が27を下回り奇跡的に最終枠をゲットした。そのカメラマンの喜べようといったら、まるで欲しかったオモチャを買ってもらった小学生の様なはしゃぎ振りであった。