ミルクちゃんのおしごと日記D-2
チュパッ…チュパッ…レロレロ…レロレロ…
グチュッ…グチュッ…ヌポッ…ヌポッ…
『ホレッ…ホレッ…イッてしまえ…ハァ…ハァ…恥ずかしい娘じゃ…ハァ…見ず知らずの老人におめこされおって…イケ…ホレッ…イッてしまえ…』
『あぁッ…やぁぁん…イクぅ…あっ…イク…イク…ミルク…イッちゃうぅ…』
ヌポヌポヌポ…グチュッ!グチュッ!!
ミルクの体を小刻みに痙攣して絶頂を迎えそうになった瞬間だった
ガサッ
『!!』
「アハハハ…でねぇ、山田さんたら…」
近くで声がする。
どうやら、他の宿泊客のようだ。
中年女性が3人、ミルク達の方に歩いてきた。
二人は慌てて浴衣を直し、ベンチに座るが、ミルクはイク寸前だったので赤く火照った顔で息を荒くし、恥ずかしそうにうつ向いた。
「やだぁ、そうなのぉ…」
中年女性達は、植え込みを挟んだ隣のベンチに向かっている。
中年女性達が話しに夢中になっている隙を見て、老人はミルクを持ち上げ浴衣をまくると自分の膝に横向きに座らせた。
ズプゥ…!
『んん…!!!』
ミルクは思わず口を押さえた。
なんと、老人は人前でミルクに挿入してきたのだ。
ビショビショだったミルクの蜜壷に既にガチガチに張り切っていた老人の肉棒が刺さる。
『うぅ…なんちゅうキツイおめこじゃ…』
ミルクはあまりのことにビックリして、軽くイッてしまった。
中年女性達は老人とミルクに気がつくと、軽く会釈をして隣のベンチに座る。
ミルクは背中を向けた形で尚も老人の膝の上だった。
「こんにちは、いい天気ですわねぇ」
中年女性が低い植え込み越しに話しかけると、老人はミルクを膝に乗せたまま
『いい天気ですなぁ』
と呑気に返事をする。
「あら、お孫さんとですか?」
『ハイ、孫と来ております。大きくなったのに、まだこうやって爺の膝に甘えてくるんですじゃ。まだまだ子供で困ったものですよ』
「まあ、仲がよろしくていいことですわね」
クチュ…クチュ…
話しながら、老人は分からないように下からミルクを突いている。
ミルクは必死に声を出さないようにうつ向いて耐えていた。
ヌチュ…ヌチュ…
音が聞こえるのではないかと思うと余計に感じてしまい、イク寸前だったこともあって、ミルクの腰は無意識に前後してしまう。
クチュ…クチュ
『んっ…んっ…』
クチュ…クチュ…
尚も老人と中年女性は話を続け、その間に老人は見えない方の手をミルクの浴衣の隙間から足の間に差し込んできた
『んんっ…!!』
クリトリスをつまみ、クリクリとしたり押し潰したりされ、ミルクは恥ずかしさと気持ち良さで何度も絶頂を迎えた。
その度に膣内が痙攣し、老人はミルクがイクのを感じると、余計にいやらしく責めた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ…
段々、突き上げが激しくなり、ミルクの体が上下しているが、話しに夢中になっている中年女性達は気付かない。
『あ…あ…』
既に小さく声も出てしまっている
何度目かの絶頂の時に、中年女性達はやっと腰をあげ、老人に挨拶をして去っていった
女性達が遠くに行ったのを見届けると、老人が乱暴に立上がり、力の抜けていたミルクはベンチの下に倒れこんだ。
露になった太ももは、蜜壷からあふれでた愛液でベチョベチョになっている
老人の浴衣からは老人とは思えない固さの肉棒がそそり立っている
『なんちゅうはしたない娘じゃ…人様の前で何回もイキおって…』
『ハァ…ハァ…ごめんなさい…ミルク…ミルク…いっぱいイッちゃいました…』
『いやらしい娘じゃ…折檻しないといかん』
老人は力無く倒れ込んでいるミルクの浴衣を乱暴にはだけさせ、Gカップの胸を露出させた。
ブルンッ
『あぁん!恥ずかしいですぅ…!』
『何が恥ずかしいじゃ!何回も何回もイキおって!』
そう言うと、老人はミルクに覆い被さり、肉棒を突き刺した
ズブウッ…
『あぁぁん…!!』
ミルクがのけ反ると、胸を鷲づかみにし激しく揉み始めた
ズプッ!ズプッ!ズプッ…!
グチャッ、グチャッ、グチャッ…!
老人は夢中になって腰を打ち付け、その度にガクンガクンとミルクの体が上下し、Gカップの胸が揺れる
パンッ!パンッ!
グチュッ…グチュッ…!
『アッ…アッ…ダメです…いっぱいイッたのに…こんなすごいの…アッ…ダメ…アッ…すごい…イッちゃう…ミルク…またイッちゃうぅ…』
『ハァ…ハァ…いやらしい娘じゃ…爺に犯されてるのに、こんなに汁を溢れさせおって…!』
『ごめんなさいぃ…ミルク…気持ちいいんですぅ…あぁぁん…ダメぇ…気持ちいいところに当たってますぅ…あぁぁん…イクッ…イッちゃうぅ…!』
ビクッビクッ!!
ミルクがイクと、老人は今度はミルクをよつん這いにさせて後ろから打ち付けてきた
パンッ!パンッ!パンッ
ブルンッ!ブルンッ!ブルンッ!
後ろから突かれる度に乳首が芝生を擦り、ミルクは気持ち良さで何度もイッてしまう。
老人は尚も体位を変えて何度もミルクを責め続けた。
その晩、フラフラになったミルクが学会から帰ってきた江呂須にお仕事の成果を渡すと、喜んだ江呂須はご褒美として朝までミルクを可愛がってやったのだった…(笑)