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変態の罠に嵌った人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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清楚な母が!?・・・良平視点-1

 棒田さんのブログを見た私は、その日一睡も寝る事は出来ませんでした。母が何故、あんなエロ小説家と肉体関係になってしまったのか、その詳しい詳細を知りたくて、私はその日仕事をしていても、心此処に非ずという状況でした。仕事を終え、PHSの着信履歴を確認した時、昨日の母からの電話の事を思い出しました。

(母さん、あの時俺に何か伝えたかったんじゃ?)

 私はそう思うと、疲れていて寝て居たとはいえ、何故あの時PHSに掛かって来た電話に出なかったか、後悔していました。会社を休んで、また金沢に行くべきかどうかも考えましたが、仕事が忙しい現状では、早々有給も使えそうにもなく、今の私には、母の現状を唯一知る手段は、棒田さんのブログだけでした。家に帰ると、真っ先に私が行為は、パソコンで棒田さんのブログを見る事でした。私の心は、この時妙な興奮をしていたと今となっては思い返されます。棒田さんのブログを開き、変態親父のつぶやきをクリックすると、内容が更新されていました。

 その内容は・・・

 ・・・奥さん、ご主人と喧嘩したようで、俺がドライブに誘うとすんなりOKしてさぁ、最初こそ地元を案内し、後は言葉巧みに高速に乗ってドライブし、〇山の知り合いがやってる温泉旅館に連れ込んだって訳、着いたのが夕方で、奥さん帰るに帰れなくなって、泊まる事に同意したんだよねぇ・・・もっとも、私に手を触れないで何て言われて、奥さんに警戒されちゃったけどさぁ。で、此処の温泉旅館、露天風呂があるんだけど、何と混浴何だよ!でも、残念ながら湯衣を来ては入れるんだけど、奥さん、それで安心して入って来たんだろうなぁ・・・でも湯衣を着てても、奥さんの胸の谷間見てると、見る見る勃起しちまったよ。奥さん、俺の視線に気づいたのか、慌てて出て行ったんだけど、露天風呂に浸かった事で、奥さんの巨尻の形が丸分かりで興奮したっけ・・・

(か、母さん、湯衣を着ていたとはいえ、棒田さんと混浴に入ったのか?)

 昨日の写真を見れば、母と棒田さんがエッチな関係をした間柄だったとは知って居たものの、私の心は複雑でした。更に内容を見ると、

 ・・・夜を待ち望んだ俺は、実行に移ったんだけど、布団を捲ると浴衣が乱れてて、奥さんの太股が露になっててさぁ、興奮してそのまま浴衣を脱がし、スリップを捲り上げて、そのまま夜這いしたんだよなぁ。嫌々してたけど、アナルに浣腸して奥さんのウンチ姿を見た後は、もう俺の言い成りで、色々可愛がってあげたよ・・・

 そこで胸マークが現れ、私がクリックすると、顔にはモザイクが掛かって居るものの、和式便所に跨り、ウンチをしている母の姿が写って居ました。

(か、母さん・・・)

 呆然としながら更に内容を読んでいくと、

・・・俺がクンニしたら、奥さんのアソコはもうビショビショで悶え、バックで挿入するともう喘ぎまくり、よっぽどご無沙汰で溜まっていたんだろうなぁ?何度もイキまくってたよ・・・

 そう書いてあった文章の下に、唇のマークがあり、カーソルを合わせると、クリック出来るようでした。私は何気なしにクリックすると、突然パソコンから女の喘ぎ声が聞こえて来て、私は慌てて音量を下げました。

「ヒィィィ!?な、何?お、奥まで・・・アッ、アッ」

 何時もより声のトーンは高いですが、母の声に間違いありませんでした。私は呆然としながらも耳を傍だたせ、

「アァァァ!?さ、さっきより奥に・・・ンッ、ハァ、アァァン!イィィ!!」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・奥さん、気持ち良いですかぁ?私もですよ・・・でも、この体勢は奥さんがキツイでしょうから、一気に行きますよぉ?」

「アッ、アァァ、アァァン!イィィィ!!アッ、アッ、アァァァァン!!イヤ、イッちゃうぅぅぅ・・・」

「ハァハァハァ、じゃあ・・・私も」

「アヒャァ!アァァ!アァァァァ!イィィィ!!イッちゃう!イッちゃうぅぅぅ!!イッグゥゥゥゥゥゥ!!」

 音声は、母の絶頂の叫びと共に終わりました・・・

 母は、棒田さんとバック以外でどんな体位をしたのか、母の痴態の姿を妄想すると、私の股間は見る見る大きくなっていました。

 ・・・今回はここまで、また明日には続きが載るかも!?・・・

 棒田さんのブログを見た私は興奮し、その夜は母の喘ぎ声を聞きながらオナ二ーしてしまいました・・・


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