投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

変態の罠に嵌った人妻
【熟女/人妻 官能小説】

変態の罠に嵌った人妻の最初へ 変態の罠に嵌った人妻 20 変態の罠に嵌った人妻 22 変態の罠に嵌った人妻の最後へ

清楚な母が!?・・・良平視点-2

 翌日、もう棒田さんのブログの虜になった私は、棒田さんの変態親父のつぶやきをクリックするも、昨日の予告とは違い、更新はありませんでした。

(な、何かあったのか?)

 私は、妙な胸騒ぎを覚えました・・・


 次の日も、その次の日も、棒田さんのブログは更新されず、父が入院してから一週間以上が過ぎました・・・

 母からは何の連絡もなく、棒田さんのブログも更新されず、私にモヤモヤした気持ちが湧いた時、家に電話が掛かって来ました。母からと思って慌てて電話に出ると、それは予想しなかった、父が入院して居る病院からでした。

「良かった!ご在宅でしたかぁ・・・実は、そろそろご要望の転院のお話を進めたいと思いまして、お電話致しました」

「エッ!?エェェと、母がそちらに行ってるんで、母と・・・」

 私は困惑しながらも、母と打ち合わせして欲しい事を伝えたのですが、病院の関係者さんも困惑気味に、

「それが・・・お母様は、三日ぐらい前から病院の方に来られなくなりまして・・・」

「エッ!?」

 私は、病院からの連絡を聞き驚きました。私は、入院して居る父の事より、母の身がどうなったのか知りたく、これは金沢に再び行くしかないと思いました。病院には、明日行くと伝えて電話を切り、PHSで会社の先輩に電話し、入院して居る父の所に行かなければならない事情が出来たと伝えると、先輩は、俺から会社には連絡しておくと言って下さり、私は金沢に再び出掛ける準備をしました。大方荷物を纏めて出掛ける準備を終えると、この日はまだ、棒田さんのブログのチェックをしていない事に気付きました。ブログを開き、変態親父のつぶやきをクリックすると、更新がされて居ました。

 ・・・調教するのに夢中で、こっちに投稿するの忘れてたよ。今調教してる人妻の名は、美雪って言うんだけど、今では美雪はエッチ大好きな女になってさぁ、野外放尿も大好きな変態女になったよ・・・

 棒田さんの記事に私は呆然としながら、文章の途中にある胸マークをクリックすると、目元にモザイクが入っていたものの、明らかに母だと分かる裸の女性がしゃがみ込んで大股開きながら、野外での放尿写真が載って居ました。

(か、母さんが、裸で外でオシッコをしたのか!?)

 私は、画面に映った変貌した母の姿に、思わず呆然としていました・・・


変態の罠に嵌った人妻の最初へ 変態の罠に嵌った人妻 20 変態の罠に嵌った人妻 22 変態の罠に嵌った人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前