第19話 学級崩壊、そして-9
由真が絶頂した。そのヴァギナの絶妙な痙攣にペニスを揉み上げられ、Dが発射。弥生の左の乳房にぶちまけた。
紗が絶頂した。そのヴァギナの絶妙な蠕動運動にペニスを擦り上げられ、Fが発射。早苗の舌が突き刺さったままの弥生の股から内太腿にかけて、ぶちまけた。
里香が絶頂。そのヴァギナの絶妙な痙攣でペニスを愛撫され、Eが発射。弥生のへその辺りにぶちまけた。
由梨が絶頂。そのヴァギナの素晴らしい痙攣にペニスを弄ばれ、Bが発射。弥生の左乳房にぶちまけた。
妙が絶頂。そのヴァギナの猛烈な蠕動運動にペニスを刺激され、Cが発射。弥生の顔にぶちまけた。
瑠璃子が絶頂。そのヴァギナが恐ろしい程にヒクヒクしてペニスを擦り上げ、Aが発射。弥生の顔にぶちまけた。
紀子が絶頂。そのヴァギナが嵐のごとき痙攣でペニスをしごき回し、辰己が発射。弥生の顔にぶちまけた。
恵令奈が絶頂。bP美少女の股間に宿った愛らしいヴァギナが、奇跡のようなバイブレーションを発生し、涌井のペニスを縦横無尽にこねくり回し、締め上げ、摩擦し、叩き上げ、叩き付け、激しくかつ柔らかく、圧迫した。涌井もたまらず、発射。弥生が、ここぞと突き出した舌の上に、ドロリドロリと、大量にぶちまけた。
弥生の、顔から股にかけての一帯が、精液まみれになった。そこへ、女子高生達が殺到した。レズクンニをしていた早苗は、股座に纏わりついた精液を舐め取り、膝枕をしていた瑞樹が、舌上の精液を吸い上げ、他の女子高生達も、次々に弥生に舌を這わせ、精液を舐め取って行く。顔も、両乳房も、へそ回りも、ヴァギナも、太腿も、幾つもの蠢く女子高生の舌に、這い回られている。
「あぁ、私の分も、残してよぉ。」
出遅れた女子高生が、先行した女子高生に不平を述べる。が、26人分の精液は無かったようで、出遅れた女子高生は精液を舐め損なう。もう、すっかり綺麗になった弥生の素肌に、虚しく舌を這わせる。肌にしみこんだ分を搾り取ろうとでもするかのように、舌で肌を擦り上げる。
口を吸われ、乳房もへそも太腿もヴァギナも、女子高生達の26個の舌に、猛烈に摩擦され、刺激される。
女子高生達の愛撫で、弥生、絶頂。
女子高生達、止まらず。
弥生、絶頂。
女子高生達、止まらない。
弥生、絶頂。弥生、絶頂。弥生、絶頂。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂・・・・・。
「もうっ、ダメっ!・・、もう、助けてっ!・・・はっ!はぅああぁああっ!・・・ダメっ!・・ダメっ!・・はぁぁああぁぁああっ!・・あっ、あっ、もう、だめぇっ!・・あはぁああぁぁあっ!・・助けてっ!・・ダメっ!・・あっ!・・あああぁぁぁあああっ!・・」
絶頂しても、絶頂しても、生徒達は解放してくれない。26人がかりで、全身の至る所を、ずっと、ペロペロ、ペロペロ。ヴァギナにも、ずっと誰かの舌が、刺さりっぱなしだ。死肉に群がるハイエナの群れのように、折り重なるように弥生に群がり、弥生を喰らい、弥生を貪り、弥生を味わい続ける女子高生達。
「え?何?先生・・おしっこ?・・みんな!先生、おしっこ出るって!」
瑞樹が叫ぶ。複数の生徒達が、弥生の脚を持って、可動域限界にまで広げる。別の誰かが尻の下に手をやって、腰をグイッと持ち上げる。まんぐり返しに近い、大開脚状態。演壇の上から、体育館の中央に向かって、弥生の股が全開なのだ。
全員の視線が、弥生の股間に注がれる。26人の女子高生が、注視している。凝視している。
ブッッッシャァァァァァァァァァァァァァァッ!
「うぅわぁー」
26人が、一斉に、感嘆のため息を漏らす。なぜか、拍手まで巻き起こった。どう言う種類のものか分からないが、女子高生達全員が、同じ感動を分け合っているようだ。
いつの間にか、涌井とその手下達は、演壇を降り、服装を整えていた。女子高生達に何を告げる事も無く、体育館の出口へ歩を進めて行く。
女子高生の1人が気付いて、涌井達に目をやる。他の女子高生達も、つられて涌井達の背中を見た。全員が、涌井達を見送った。全員が、うっとりとした視線を、男達に送っている。
彼女達の処女を奪い、彼女達を廻し尽くし、彼女達の若い肢体を、これ以上は無い位に、骨の髄まで徹底的にしゃぶり尽くし、堪能し尽くした男達を、うっとりと見送ったのだ。
どんな想いで見送っているのか、分からないが、女子高生達の何人かは、男達に向かって、うっすらと笑顔を浮かべて、手を振っている。