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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第18話 淫靡なる午後-1

 ヴァギナの痙攣と、全身の震えが収まるのに、1時間近くも要しただろうか。恵令奈は、優しいクラスメイト達に、丁寧にセーラー服を着せてもらった。下着も、新しいものが用意されていた。弥生が、持って来ていたらしい。
 昼食の後、弥生の生徒達は、寺社仏閣巡りを予定していた。しかし、全員が心ここにあらずといった状態で、茫然としながら歩みを進めていた。
 荘厳な五重塔《ごじゅうのとう》を見学したが、少女達の焦点がそこに結ばれる事は無かった。視線をあらぬ方に彷徨わせながら、通り過ぎようとした。が、突如、少女達の焦点は一か所に凝集した。
 涌井の手下のAが、五重塔の裏から姿を現した。彼の登場が何を意味するか、全員が即座に理解した。
「恵令奈ぁ。」
 静香が、少し後ろを歩いていた恵令奈を呼び寄せた。恵令奈もAに気付く。映像で、亜沙美と佳代子の処女ヴァギナを賞味している彼を見ている恵令奈は、Aがそこに現れた意味に、すぐに気付いた。
 五重塔の裏に回る恵令奈とA。クラスメイト数人が囲み、周囲の視線から遮蔽した。そして恵令奈は、ひと言指示されただけで服を脱ぎ捨て、全裸でAにハメられた。
 その後に訪れた賽銭箱の前に、Bがいた。賽銭箱の裏側で、恵令奈はBにヤられた。Bはセーラー服を脱がさず、女子高生のままの恵令奈を愉しんだ。誰かがコインを賽銭箱に投げ込む音や、柏手を打ってお祈りする音を聞きながら、恵令奈は何度も絶頂した。
 壮麗な本堂の中の、畳の上で、恵令奈はCと交わった。スカートだけを脱がせて、Cは恵令奈を味わった。
 釣鐘の中でも、恵令奈はDにカラダを与えた。上着だけを脱がせて、Dは恵令奈を愉しんだ。
 Eは、帰りのロープウェイの中で、全裸の恵令奈を味わった。弥生の生徒で貸し切り状態だったロープウェイの中で、騎乗位での恵令奈の腰振りが炸裂し、Eを喜ばせた。
 通りすがりの農家の納屋に、Fは恵令奈を連れ込んで、抱いた。女子高生のままで、立った状態の体面位で、恵令奈はFを受け入れた。古びた木造の板壁を背後に、セーラー服姿で悶える恵令奈は、眩しかった。
 涌井の手下達は、その日の午後を目いっぱい使って、全員が恵令奈を堪能したのだった。

 手下達が恵令奈を愉しんでいる間、辰己は、お寺の本堂の一室に籠って、女子高生3人を愉しんでいた。紀子と由真と佳子だった。弥生のクラスには、巨乳と呼んで良いサイズの乳房を持つ女子高生が、10人以上いたのだが、その中でも上位の3人を、辰己はその部屋に連れ込んだのだった。
 お寺の本堂の畳の部屋で、巨乳を露出した女子高生を並べるのは、たまらない程の興奮を辰己にもたらした。トップスリーの巨乳を、辰己は存分に味わった。紀子と由真の乳房にペニスをプレスさせつつ、佳子の谷間に顔をプレスさせたりした。紀子と佳子の4つの乳房を顔に押し付けさせながら、由真にパイ擦りしながらのフェラをさせたりもした。顔に紀子の、背中に由真の、ペニスに佳子の乳房を、同時に押し付けさせたりもした。
 巨大でや柔らかで弾力のある6つの肉塊を、手を変え、品を変え、あれやこれやと趣向を凝らし、辰己は徹底的に弄んだ。巨乳を堪能しつつ、3人のヴァギナもハメ比べた。何度も絶頂に至らしめ、ヴァギナの蠕動運動をペニスで味わった。
 その日の午後いっぱいを使って、弥生のクラスのトップスリーの巨乳娘を寿いだ。全員の谷間の奥底に発射した。若くたわわな膨らみは、5回も発射に至る程、辰己を愉しませたのだった。

 涌井は、ワゴン車の中に4人の女子高生を連れ込んでいた。妙《たえ》、紗《すず》、里香、柚季だった。弥生のクラスの、4大ロリフェイスだった。4人とも、小柄で愛らしい体格の上に、幼顔を乗せていて、涌井のストライクゾーンのど真ん中だった。
 妙はロリフェイスでもbPで、小柄で華奢で幼児体形だ。乳房は小ぶりだが、それがまた良いと涌井は思っている。
 紗は、巨乳でムチムチした手足の、丸っこい体つきだ。ロリフェイスの小柄な身体に、たわわな乳房がぶら下がっている、そのギャップを愉しむのも、涌井にとってはたまらなかった。
 里香と柚季は、手頃なサイズの乳房を有している。すらりとスレンダーな腰や背中に手頃なサイズの乳房、そしてその上に、愛嬌たっぷりの幼顔。涌井を満足させる出来栄えだ。
 仰向けに寝転がる涌井の顔の上に、紗と妙が向かい合わせに跨っていた。ディープなレズキスをしながら、お互いの乳房やヴァギナを弄り合っている。幼顔が唇を押し付け合い、舌を絡め合い、涎を滴らせている様の、何と愛くるしい事か。
 大きな紗の乳房が、小ぶりな妙の乳房に押し付けられ、変形している。小さな妙の乳房が、紗のたわわな乳房に飲み込まれている。これも可愛らしい光景だ。
 妙のヴァギナが紗の指を銜え込み、妙の指が紗のヴァギナに刺し込まれている。涌井の顔のすぐ上に、2人のヴァギナは並んでいるのだ。舌を伸ばせば、届く距離だ。実際、涌井は時折、ぺろりと舐めてやっていた。


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