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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第18話 淫靡なる午後-2

 涌井のクンニも浴びつつ、互いのヴァギナを刺激し合うロリ娘の妙と紗は、絶頂するヴァギナを何度も涌井に披露した。妙の指に広げられた、紗のヴァギナのピンク色の肉襞が、ピクピクと痙攣しているのを涌井は見つめた。紗の指も、妙のヴァギナを押し広げ、ピンクの内壁の蠕動運動を、これでもかと涌井に見せつけた。
 2つのヴァギナの肉襞が、愛液にてかりながらピクピク動いている。ピクピク痙攣しながら、指でズボズボと掻き回されている。ヴァギナとヴァギナの隙間から、擦り合される妙と紗の乳首が見える。ディープなレズキスの、チュパチュパという音も聞こえる。もう、極楽だ。桃源郷だ。
 これだけでも極楽状態の涌井は、里香と柚季に2人がかりの手コキとフェラを施されているのだ。愛くるしいロリフェイスから、愛らしい舌がべぇっと突き出され、その先端で鬼頭を擦り上げているのだ。交互に口に含んで、程良い吸引と舌遣いを見舞って来たりもする。手で幸丸を、代わる代わる包み込んで来るのもたまらない。
 その状態を、十分に愉しんだと判断した涌井は、ローテーションを支持する。
 涌井の顔の上には、紗と里香のヴァギナがやって来た。レズキス、乳合わせ、ヴァギナの穿り合いが、眼前に繰り広げられる。妙と柚季の手と口が、涌井のペニスをもてなしている。
 里香と柚季のレズキスと乳合わせとヴァギナの穿り合いを鑑賞しながら、妙と紗の手コキとフェラを堪能する時間もあった。妙と柚季のヴァギナが顔の上にあり、紗と里香の舌がペニスを這っている時間もあった。
 ロリフェイスの4人が、順に場所を交換しながら、その肢体を余すところなく涌井に堪能させて行った。全ての組み合わせでもレズプレーを披露し、全ての組み合わせのハイブリッド愛液の味を愉しませ、全ての組み合わせでのダブルフェラも、ペニスに食らわせた。
 もちろん、4人のハメ比べも堪能した涌井。1人が騎乗位でハメ、1人が顔の上に跨って、涌井にクンニをしてもらう。それを4人が、様々な組み合わせで愉しんだ。四つの小柄なロリフェイスを、四つん這いで並ばせて、端から順にバックでハメた。2組のシックスナインに涌井が、上下の口への代わる代わるの挿入を繰り出す、という事もした。シックスナインの組み合わせを変えながら、同様のプレイを繰り返した。
 その日の午後いっぱいを、涌井はロリフェイス4人の凌辱に費やした。5回、発射した。中出し、顔射、舌上、口内、乳射。4人は涌井を味わい、涌井は4人を寿いだ。精も魂も尽き果てる程に、男一人とロリ少女4人が乱れ狂った。

 夜になり、生徒達は寝静まった、はず、の時間。弥生と早苗と瑞樹は、旅館の大広間にいた。大企業の宴会の会場などに使われる、何十畳もある部屋だ。3人は、全裸で四つん這いだ。その後ろに、男達の行列が、ずらっと並んでいる。
「お前達、良くやってくれたな。おかげで26人の処女を、完全コンプリートだ。」
と言ったのは、涌井だった。
「今時《いまどき》、一クラス全員処女なんて奇跡のようだが、その全員の処女を俺達で味わえたんだから、お前達3人には感謝だぜ。さあ、たっぷり愉しんでくれ。」
と言ったのは、辰己だ。
「俺達の組織の男達を、出来る限り多く呼び寄せておいたからな。奴等のチンポを、存分に堪能してくれ。役に立ってくれた、ご褒美だ。」
「あぁぁっ!はいっ!有難うっ!気持ちイイっ!嬉しいっ!」
 涎をドバドバと垂れ流しながら、弥生が答えた。バックで弥生をハメていた男が、尻にピュッ、と発射した。すかさず、次の男との交代が行われ、10秒のインターバルも挟むことなく、弥生はまた、バックでハメられた。
 弥生は、組織の男達にはいつでもどこでもヤらせる女という事で、本人も了承の上で登録されている。この温泉に来る前にも、連日のように組織の男達に、色々な場所で淫行を仕掛けられていた。1日に10人以上とハメない日は無かった。「痴漢仲間に、ヤられたい女として、情報を拡散した」という表現で、弥生には告げられていたが、組織の男達が、いつでもどこでもヤって良い女、という認識を共有しているという事だ。
 弥生は、その状態に満足し、幸せを感じているのだ。その状態を維持する為なら、涌井達のどんな指示にも従う覚悟でいるのだ。弥生は、涌井達にとっては「奴隷」であり、組織の男達にとっては、「玩具」だった。「性奴隷」であり「性玩具」なのだ。
 弥生自身もそれを自覚し、その事に喜びを感じている。そういう状態にまで、弥生は陥れられたのだ。涌井達の、巧妙かつ執拗な罠によって。
 そして、早苗と瑞樹も、この温泉旅行を機に、組織の「性玩具」になることを自ら志願し、組織に了承されたのだった。
 既に「性奴隷」ではあった。早苗も瑞樹も、涌井達の指示には、何一つ逆らわないつもりになっていたから。だが、これまでは、早苗と瑞樹のカラダを愉しむのは、涌井とその手下だけだった。今、組織の「性玩具」に登録された事で、早苗も瑞樹も、全国に数万人いるという組織の男達に、いつでもどこでもヤって良い女として、認知されたのだ。
 そして今、この温泉に馳せ参じた数十人の組織の男達に、早苗も瑞樹も、弥生と並んで、廻されているのだ。次々に、男達のペニスを、その若いヴァギナに受け入れているのだ。


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