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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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引き裂かれたブラウス-3

「いひひ……この前のピンクといい、今日も派手なブラだねぇ…。こんなの付けて男を誘ってるんだろぉ…?おらぁ……このおっぱいで何本おちんぽ挟んだんだぁ…?」
凛の身体を壁に押し付け荒々しくブラジャー越しの乳房を揉みしだく。
「はぁっ、はぁ……うぅ…。離せ……変態…。(このままじゃ……本当に犯される…。まだ……私、何も経験が……。)」
体力をなくしても強気な言葉遣いは変わらず、そんな生意気な態度を取りながら乳房の形を歪めるほどに揉みしだかれる凛の乳房を見つめて舌舐めずりをする。
「本当、もっちりとしたおっぱいしてるよねぇ…。JKでも人によって触り心地違うもんなんだねぇ……。そろそろ乳首も…。」
「(人によって…?他にも……こんなことされてる子が…?)やぁ……だめ…っ!」
凛の言葉も虚しくブラジャーをずり上げて張りのいい艶々の乳房が飛び出してくる。
乳肉に食い込むブラジャーのワイヤーが邪魔に思うと背中に手を回しホックを外すとぷるんと揺れて、その揺れた乳房を下から持ち上げるように揉んでは感嘆の声を漏らす。
「おぉ……すっごい重み…。こんなデカパイしてたら肩凝っちゃうんじゃない?すごいすごい……なんかこう…詰まってる感じが……。」
乃亜のふわふわとした乳房と比較しながら両手で持ち上げたり、円を描くように揉み回したりと現役女子高生の生の乳房に感動している。
さらには乳首を指先で転がしたり、人差し指と親指で摘んでみたり、爪先でつついたりと、早く乳首にむしゃぶりつきたいという欲求を抑えて自分自身を焦らし、逐一感想を述べながら15分ほど入念に乳弄りをしていると凛の身体が熱くなってきているのが分かる。
我慢していたのは乳首を舐めたいという欲求だけではなくグレーのボクサーパンツにらべったりと我慢汁が染み込んできている。
「はぁ……このおっぱい最高…。ずっと楽しんでられそうだよぉ…。はぁ……凛ちゃんもそろそろ……コレ欲しくなってきたんじゃない…?」
肉棒を指差して抵抗する力も失いつつある凛に視線を向けさせると、我慢汁の染みに顔を真っ赤にさせてまた暴れ出し、押さえつけながら首筋に顔を埋めると舐め上げる。
「れろぉ……ちゅ、はぁ…。ちょっと…汗かいてしょっぱいねぇ……。(おっと……忘れるとこだったぁ…。恒例の……。)ん……ちゅぅぅぅ……っぱぁ…っ……。」
強く吸われている間は凛の身体は硬直して、音を立てて唇を離すと何をされたか理解できたのか目に涙溜まっているのが分かる。
「うぅ……ぅ…。(もう、やだ……。誰か……。)」
首にくっきりとついたキス痕を覗き込んで、そこを指でなぞりながら凛の目を見つめる。
「キスマーク目立っちゃうねぇ……彼氏につけられたぁ…とか言っちゃっていいよぉ?ふぅ……また元気なくなっちゃったね…。あ、やっぱり早くおちんぽ欲しいとかぁ…?」
「くっ……誰が…っ!あんなに触ったんだからもういいでしょ!?ほら、早く手ほどいて。」
煽られると威勢がよくなる凛の姿が面白くニヤニヤと笑って舌を出して蛇のように舐める仕草を見せる。
「まーだ。まだ乳首舐めてないし……それに、射精するまで帰さないよぉ?そろそろ凛たんのおっぱいちゅぱちゅぱしましょうねぇ…?」
馬鹿にするように赤ちゃん言葉を使い、乳首に口を寄せるとまずはひと舐めペロリと舐め上げる。
「れろぉ……。ん〜……おいしい。」
「うっ………キモい…。くそぉ……。」
ひと舐めしてからは舌先で乳首を弾いて、その度に身体をピクリとさせる反応が楽しくて何度も繰り返し、糸を引かせて口を開くと乳輪ごと口に含んで吸っては舐め始める。
「あー…ん………んむっ。ちゅ、ちゅぅ……はぁ…。れろっ……ちゅ、すっごい……んん、凛ちゃん…乳首立ってる……ちゅぅ…。(強気な態度取るくせにすっかり身体は火照って…。エッチな気分になってるんじゃないのぉ…?だってさっきから…身体押さえてないのに逃げようともしてないし……。)」
「ん……いやぁ、うぅ……汚い…。ぁ……んっ……もう、いいでしょ……ぅ…」
「んぅ……まだだよぉ?ちゅっ……。さっきも言ったけど…射精してないからね。それとも手じゃなくて口でしてくれる気になったぁ…?(まぁ…手でも口でも射精させられてもおとなしく帰す気はないけどね。てか可愛い喘ぎ声…。風俗嬢にはない素人感……しかも全く慣れてなそうな…。)」
あくまで今日の目標は凛の膣内への射精と主従関係の構築であり、フェラチオで射精させられたら終了という期待を含ませた言い方で凛の心情を煽る。
「(射精……って、イクこと…だよね。しかも口で……口…。)………ぜ、絶対やだ。あんたの汚いの舐めたら腐っちゃう…。」
「あははっ……いいねいいねぇ。どうせ初めてじゃないんだったらフェラぐらいしてくれてもいいのになぁ…。そういえば……凛ちゃんって彼氏とかセフレは?こんなエロい身体してたらいるんだよねぇ…?」
「………。」
何も答えない凛を谷間に寄せた顔で見上げて、そういった相手がいないことを勘付くと意外と遊び人ではないと決めつける。
「答えない…か。ヤリマンじゃないことはよく分かったよぉ……好きな人としかしないって意外と女の子らしいとこもあるんだねぇ。僕だったら凛ちゃんみたいなナイスバディだとヤリまくりだよぉ……あはっ。」
「あんたなんかと一緒にしないで…っ!エッチなことで頭がいっぱいの低俗な…。」
「どっちがだよぉ?万引きとか恐喝する方が正しいって…?そんなにお仕置きして欲しいなら……っ!」
凛の言葉を遮り素早くしゃがみ込むとスカートの中に手を入れて一気にショーツを引きずり下ろし、壁に身体を押し付けたまま片脚を上げさせると足首にショーツがぶら下がっていて、スカートの中を覗き込もうとしたところで凛が慌てて制止してくる。
「嫌ぁ…っ!ちょっと……ま、待って…っ!待って………。うぅ……す、するから…。口で……口でするから…。だから、そこは……。」


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