とある温泉旅館で…3-1
とある温泉旅館で…3
ここのホテルの露天風呂は深夜12時をまわると
男女混浴になるみたい。合法なので早速12時過ぎに
下心と淡い期待と共に露天風呂にやって来た。
流石に深夜は子供達でうるさくはないけど
誰も入っておらず肩透かしを食らった
それでも40分くらい露天風呂に入ってゆっくりと
浸かっていたが、のぼせて来たので上がろうと
した時に入口の方から人影が見える。
チラッと見ると前の部分をハンドタオルで隠してる
あのお母さんが入浴して来た。私は何故か無意識に
露天風呂内にある岩陰に隠れてしまった。その後
もう1人露天風呂に入ってくる音が、案の定…息子!
私は岩陰から2人のやり取りを見ていた。
「もう….お風呂まで一緒なんて…この子ったら…」
「いいでしょ…お母さん…」
「あの人とも入ってあげてよ〜」
「嫌だよ、あんな男!」
「今はあなたのお父さんよ…」
「嫌だね!」
ジャブ…ジャブ…
「あん…ダメよ…こんなとこで…あぁぁん…」
「気持ちいいんでしょ?おっぱい?ふふふっ…」
「ダメ…人が来ちゃうよ…うぅぅ…ん…」
(もう人が居ますが…)私の心の声…
「でも、おっぱいの先が硬く立ってるよ♪」
「そ、そんな事…言わな…ああぁ…っ…」
(私のアソコも硬く立ってきました。)私の心の声
チュパ…チュパ…チュパ…
「あぁぁん…ダメよ…」(ん?なんの音?)
「おっぱい…そんなに…吸わないで…」
(こんなとこで、おっぱい吸ってんのか!?)
「あれ?お母さん…ここ…なんだがヌルヌルしてる」
「バ、バカね…お湯よ、そうお湯よ!」
「ほんと〜??」
「あぁぁん…そんなに、触んないでぇ〜」
(俺は何を聞かされてるんだろ…?)と思いながらも
知らぬうちに自分のペニスをシコシコ…シコシコ…
「ここじゃ、誰が来るか分からないから奥の方に
行きましょ、ね、ね、あぁん…ダメよ…」
(もうここに居ますけど…)私の心の声
2人とも露天風呂の奥へと消えていった。
私も2人が見える場所にペニスを立たせたまま
バレないように静かに移動した。