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とある温泉旅館で…4
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…2-1

とある温泉旅館で…2

こうなってくると、この子供を中心とした
この家族がやたらと宿泊中は目に付いてくる。

見てる限りの家族構成は、
風呂場でうるさかったガキ…いやいや子供1人と
義理の父さんみたいな奴とガキ….子供のお母さん
これが少しぽっちゃり気味だがなかなかキュートで
可愛い…でも40歳近いかな?145センチくらいと
小柄だがおっぱいは大きそう、胸のせいで
全体のフォルムが丸く見える。う〜ん見た目は30代前半
でも素振りが少しだけおばさん…
そしてこの女性の母らしき人の
お婆ちゃんの4人にて宿泊の模様。
子供はあまり男性に懐いておらず
ふた言目にはすぐ「母さ〜ん!母さ〜ん!」と呼ぶ
その都度、女性は「ハイ、ハイ」と息子の元へ行く
またこの女性は服の着かたにも無頓着なのか浴衣の
胸元が普通にゆるい…レストラン会場でも
たわわに実ったおっぱいとそれを包む紺色のブラが
終始見えている状態。歩けば股の部分がヒラヒラ
と開いて太ももをチラチラと常に見せていた。
わざとじゃないから見てるこっちも興奮する。
ホテル内の売店でも息子がこっちこっちと呼び
母親を後ろから引っ張る、その度に胸元のブラが
露わになりほぼ丸見えになっていた。
(こっちは良いけども、男性も女性も怒らないんだな)
と変に感心していた。基本的に男性が先頭を
プラプラと歩いてその後をお婆ちゃんがトボトボと
歩く、その後ろを息子が女性にまとわりつきながら
ベタベタと歩いていた。
(他人が言うのもなんだが…これじゃ一生親離れ
子離れ出来ないなとふと思った。)

母さんを見る息子の目が普通に女を見る目に
時折なっている事にこの3人は気づいていないだろう
チラチラとブラやおっぱいの谷間を見て、サッサっと
偶然を装って母さんのお尻に触っているのである
このクソガキは…いやこの息子はとんでもない奴だ


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