屈辱と快楽・・・美雪視点-3
(アァァ!?み、見られてるの?)
棒田は興奮して居るのか、私のお尻に直に鼻息が掛かりました。アソコを丸出しにされた私は、棒田に何をされるか分からず恐怖しました。アソコに入れられると恐怖した私でしたが、棒田が責め始めたのは、予想しなかった私のお尻の穴、アナルでした。
「エッ!?何?イヤ、イヤァ!そんな所・・・」
「フフフ、奥さんのイヤらしいオマンコは、後でタップリ可愛がってあげますよ。先ずは・・・」
棒田はそう言うと、私のアナルを指で刺激し始めました。私は思わずその違和感にお尻をムズムズ動かし、
「止めてぇ!止めて下さい!!お願い・・・」
私は、思わず哀願しますが、棒田は含み笑いをしながら、
「フフフ、奥さん、奥さんは便秘症ですか?」
「な、何を!?」
「答えて下さいよぉぉ?」
棒田はそう言うと、指を私のアナルにゆっくり挿入し始めたのです。
「イヤァァ!変態!!止めてぇぇ!!!」
私は激しく暴れますが、棒田にお尻を掴まれ、動きを制限されてしまいました。ゆっくりアナルの中に入れた指を、棒田は出し入れして引き抜くと、
「フフフ、奥さん、大分ウンチが溜まっているんじゃないんですかぁ?匂いますよぉぉ?」
「ひ、酷い・・・ウッウゥゥゥゥゥ」
棒田は、私を挑発するかのように貶しました。私は、悔しさと恥ずかしさと屈辱で、思わず嗚咽しました。私は四つん這いの体勢で、布団に顔を埋めて泣いていると、
「フフフ、私がスッキリさせてあげますよ・・・奥さん」
棒田がそう言うと、何かゴソゴソ物音が聞こえてきました。また変態染みた何かをされるんじゃないかと思った私は、お尻を持ち上げたまま棒田から逃れようと試みましたが、あっさりまたお尻を掴まれました。私は恐る恐る背後を振り向くと、棒田は手に持った何かを私のアナルに入れて来ました。
「ヒィィィ!な、何を!?」
「フフフ、浣腸ですよ。奥さん、堪って居るんでしょう?」
「や、止めてぇぇぇ!イヤァ、ダメェェェ!!」
私の悲鳴など聞こえないとばかり、私のアナルに入れられた浣腸が、私の腸を目指す様に注入されて行きました。
「ヒィィィィ!イヤ、イヤァァァ!!」
「フフフ、もう終わりましたよ、奥さん?」
棒田はそう言うと、私のお尻を撫で始め、揉み扱き始めました。やがてはアナル周辺を弄り出しました。数分後、それに合わせたかのように、私の腸がゴロゴロ鳴り始めました。棒田は、再び私のアナルに指を入れて、刺激し始めました。
「ダメ、ダメェ、ダメェ、ダメェェ、出ちゃう・・・」
「エッ!?何が出ちゃうんですかぁ?」
「アァァ!?お、お腹が痛く・・・アァァ、お願いだからヤメテェ!」
「何が出ちゃうんですかって聞いてるの?」
棒田は、私に命令口調で問いかけ、アナルに入れた指をゆっくり出し入れし始めました。便意をも要してきた私は、屈辱を味わいながらも、正直に答えるしかありませんでした。
「ウ、ウンチが・・・」
「フフフ、素直ですねぇ・・・そうですか、一杯出ると良いですねぇ?」
棒田は、あろう事かアナルに入れた指を速く動かし始め、それに合わせたかのように、私の便意はより一層強まり、お腹がゴロゴロ鳴り続けました。私の顔からは、脂汗が浮かんで居たと思いますが、その時の私には、それを確認する余裕などありませんでした。ちょっと気を緩めたら、一気にウンチを漏らしてしまいそうな状況になって来ました。
「アァァ!?お、お願い・・・おトイレに・・・おトイレに行かせてぇ!」
私は棒田に哀願して、トイレに行かせて欲しいと頼みましたが、棒田はゆっくり首を振り、
「ダメですねぇ・・・ここでしちゃいなさいよ」
「バ、バカな事言わないで!」
「ハァ!?バカ?誰に言ってるんですか?」
棒田はそう言うと、再びアナルに入れた指を速く動かしました。
「ヒィィィ!出ちゃう、ウンチがぁ・・・お、お願い、おトイレにぃぃ」
私が苦しみながら哀願すると、棒田は愉快そうに笑いだし、
「アハハハハ、トイレに行きたいですか?」
「ハ、ハイ・・・」
「そうですねぇ・・・ウンチが終わったら、私とオマンコしてくださいってあなたの口で言うなら、行かせて上げても構いませんよ」
「そ、そんな事・・・私には主人も子供も・・・・」
「なら、此処で脱糞ショーですねぇ」
棒田はそう言うと、お尻を激しく揺さぶり、アナルに入れた指で一層刺激を与えました。私の我慢も限界に近付き、私は選択をしなければなりませんでした。棒田にエッチをして欲しいと自ら言うか、此処でウンチを漏らすかの決断を・・・