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変態の罠に嵌った人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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屈辱と快楽・・・美雪視点-4

(あなたぁ・・・・・許してぇ)

 私は、心の中で再び主人に詫びました・・・

 排便姿を他人に見られるくらいならば、一度の過ちの方がまだ・・・

 私はそう決断し、深い溜息を付くと、

「ウ、ウンチが終わったら・・・わ、私と・・・オ、オマンコ・・・して、下さい・・・ウッウゥゥゥゥ」

 私は屈辱に塗れながら、棒田が言った言葉を口に出しました。棒田はゆっくりアナルから引き抜くと、

「フフフフ、良く言えましたぁ!良いですよ、トイレに行ってください」

「ウッウゥゥゥ」

 私は涙を拭いながらも、お腹を押さえながらトイレに駆け込みました。トイレは和式便所で、ドアを閉めようとすると、棒田の手が伸び、トイレのドアを押さえました。

「な、何を!?」

「このままウンチをしなさい!」

「ふ、ふざけないでぇぇ!そ、そんな事出来る・・・アァァァァ!?」

 トイレのドアを開けたままウンチ何かしたら、棒田に排便姿を見られてしまいます。そんな事になったら、さっき無理やり言わされた言葉は無駄になってしまいます。私が抗議しようとするも、便意はもう限界を迎えて居ました。私は慌てて便器に跨ると、私のアナルから、勢いよくウンチが排便されていきました。

「アァァァ!み、見ないでぇぇ!!」

「フフフ、一杯出てますねぇ?奥さん、良い匂いですよ」

 棒田はそう言うと、何時の間に用意して居たのか、ビデオカメラを回して撮影を始めて居ました。

「ヒィィィィ!?と、撮らないでぇぇぇ!見ないでぇぇ!!イヤァァ、お願い・・・イヤァァァァ」

 私の悲鳴も空しく、私のアナルからは排便が続いて居ました・・・

 私は排便を終えると、トイレットぺーパーでアナルを拭く姿まで、棒田に撮影されてしまいました。数分後、私は、よろめきながらトイレから出ると、私の排便姿の撮影を終えた棒田は、既に服を全て脱いで居て、布団の上で私を手招きして居ました。私は棒田を恨めしそうに睨み、

「嘘つき!何て酷い人なの・・・あんな姿を撮影までして・・・消して!」

「消せ!?アハハハ、消す訳無いじゃないですか、ゆっくりブログにあなたの排便姿を投稿させてもらいますよ」

「な、何!?何を言っているの?そ、そんな事ヤメテェ!」

「フフフフ、そう言いながら、アソコから垂らして居る御汁は何ですか?奥さん、あなた見られる事に、実は興奮して居るんじゃありませんかぁ?」

「ち、違う!私は、あなたみたいな変態じゃないわ!!」

 棒田はあろう事か、私が排便姿を見られて興奮して居る変態女みたいな言い方をされ、私は思わずムッとしました。

(そうよ、私は変態何かじゃないわ!)

 私はそう自分に言い聞かせましたが、心の何処かで不安も持って居ました。棒田は立ち上がると私に近付き、いきなり私の唇を奪いました。その勢いのまま、布団に押し倒された私は、髪を振り乱して嫌々をしました。

「ハァハァハァ・・・おいおい、さっき脱糞終わったらオマンコしてくださいって言っただろう?」

「あ、あれはあなたが無理やり・・・イヤ」

 棒田は、私のアソコを弄ると、私のアソコからは卑猥な音が響き、棒田は濡れた自分の指を私に見せつけると、

「フフフ、やっぱり濡れてるじゃないですか?奥さん、正直になりなさいよ・・・エッチな事が好き何だろう?」

「わ、私は、そんな女じゃ・・・無い」

「そうですか・・・じゃあ、ちょっと趣向を変えてみましょうかねぇ」

 棒田はそう言うと、私がしていた浴衣の帯を手に取り、あろう事か浴衣の帯で私の両眼を縛ったのです。


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