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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!8-1

俺のいもうと8

今日の学校も疲れたな〜と思いながら
家路に向かってると前方に女の子が2人…

よく見るとナナミともう1人は…
あ、ユキちゃんだ!

俺は少し早足で2人に追いつき
「おお、ナナミ今帰りか?
あれ君はえ〜と…ユキちゃんだね
こんにちは」
わざと興味がないようなテイで対応
これからユキちゃんが家に遊びに来るとの事
「わかったよ〜」と言いながらなんだか
心の中ではドキドキしている。

流石にリビングで遊ぶということはなく
2人でナナミの部屋に
なんだか全然面白くない…

少しして俺が部屋から出ると
ちょうどユキちゃんもトイレに行くのか
ナナミの部屋から出てきた
廊下で2人鉢合わせ

「お久しぶりでしたね、お兄さん」
「久しぶりだったねユキちゃん
元気だった」
「あ、お兄さん、今はどんな本読んでるんですか?」
2人とも読書が好きなところもあったので
前まではよく本の貸し借りをしていた
(が、実は俺はユキちゃんに合わせて
少しの間そういう事をする為に何回か
新しい小説などを買ってただけで
今は何も新刊はない、強いて言えば
新しい漫画が増えてるくらいだ)

「もしよかったら本棚見せてもらえますか?」
「俺はいいけど、ナナミの方は大丈夫?」
少しなら大丈夫との事で俺の部屋に
ユキちゃんと2人きりだ
心臓がバクバクしている

ユキは本棚に向かって少し前かがみになっている
俺は後ろからチラチラ見ていた
(出た!必殺チラチラ攻撃!)
そうしたらチラッとユキちゃんの
パンティーが見えた。
ピンク色のツルツルしてる生地…
俺はもの凄くドキッ!とした。
ユキちゃんはこっちを見てニヤッと笑みを
俺の方へ来て「もしかして見えてましたぁ〜?」
俺の前に立つユキ…
ナナミには絶対に無い妙な色っぽさがあった


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