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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!9-1

俺のいもうと9

チュッとユキちゃんからキスをされた
2、3回チュッ、チュッされ
ユキちゃんから舌を入れてきて
ディープキス2人の舌が絡み合う
俺はこんな経験をした事が無いので
ユキちゃんに全てリードされる
(え?ユキちゃんって舌入れてキスとか
してるんだ…俺より大人だ…)

俺が呆気にとられてると
「もうナナミちゃんとこに戻らないと…
またお兄さんの部屋に来ますね」
そう言って部屋から出て行った

時間にして約7、8分位だろう…

俺はやや暫く動くことが出来なかった…

1時間くらい経っただろうか
部屋のドアを叩く人が
しかも凄く小さい音で…
カチャと開けるとユキちゃんが
ニコッと顔を見せた
口元に手を当て「シーッ」のポーズで
俺の部屋に…
「わたし、そろそろ帰ります
今度逢うまでわたしの事を
忘れない為にギュッとしてもらえますか?」
俺は言われるままにユキちゃんを
ギュッと抱きしめた
ユキちゃんは俺の手をとって
お尻の方へ導く…スカートの中に俺の手を
導き、ツルツルのパンティーを
撫で撫でさせる。その後は俺にゆだねる
何度かお尻を揉み揉みしたが勝手が
わからない、また数分でユキちゃんは
俺から離れて部屋を出て行った

部屋から出る際、俺の方を見て
笑って手を振って出て行くユキちゃんだった

ユキちゃんってどこまで経験あるんだろう…
変に興味を持った俺だった…


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