投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

俺のいもうと!の最初へ 俺のいもうと! 6 俺のいもうと! 8 俺のいもうと!の最後へ

俺のいもうと!7-1

俺のいもうと7

家族4人でテーブルを囲んでいた
ある日の夕食時…俺の目の前に座る
ナナミが俺を見ながら軽く伸びとかしている…
その時は分からなかったが醤油を取ってもらう時に
何らかの不自然さが…
はっ!ナナミのヤツ、ノーブラだ!
乳首までは見えないがほんのりと乳房が

ほっぺを少し赤くしたナナミが
俺の方をチラチラ見ている。
よーく見るとTシャツにナナミの乳首の
シルエットが…両親は気づいてない

俺はご飯を食べ終えて自分の部屋へ…
今日あたり俺の部屋に
来るのかな??なんて期待していた

15分経っても来ない…
30分経っても来ない…
45分経っても来ない…
我慢できなくなった俺はリビングへ
母さんに「あれ、ナナミは?」
「お風呂に入ってるわよ〜」
「ふ〜ん」(お、風呂上がりに来るのか??)
再度、部屋で待ってたが一向に来ない
結局この日は来なかった…

なんだったんだあの行動は??
と腹が立ったが
(勝手に期待しておいて…)

夕食時のナナミを思い出して
またオナニーをして寝た。


俺のいもうと!の最初へ 俺のいもうと! 6 俺のいもうと! 8 俺のいもうと!の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前