俺のいもうと!4-1
俺のいもうと4
俺はおもむろに捲れあがって
露わになったおっぱいにタッチしてしまった
モミモミ…「きゃっ!何してんのアニキ!?」
それでも俺はおっぱいモミモミ乳首をコロコロ…
「やめろよ!バカアニキ!…うぅん…」
何故、この時こんな事をしたのかは
多分、エロDVDの影響が大きいのだと思うが
正直、今でもわかんない…
でも、声を出してるナナミもおっぱいを触られて
感じてきてんのか?と思った。
「ちょっと、やめてょぉ…あぁん…うぅ…」
ナナミの声に興奮してきた俺は
ついにナナミの少し膨らみかけのおっぱいに
顔をくっつけて、乳首をペロペロしてしまった。
「おにぃちゃぁん…や、やめてょぉ…うぅん…
あぁぁん…はぁ、はぁ…」
「どう、ナナミ気持ちいいか?」
俺はさっき見たエロDVDの男優と
自分を重ね合わせていた
「バカ兄ィ、なにしてんの…うぅ…
や、やめてよぉ〜あぁぁ…ひゃぁ…」
俺のペロペロ、チュパ、チュパは終わらない
「あぅっ…ふぅぅん…も〜ぅ…」
ナナミの顔も赤らんできている…
その時、ガチャ!ガチャ!
「ただいま〜」
1階の玄関から母さんの声が
(ヤバイ!両親が帰ってきた!)
俺とナナミは慌てた
ナナミは服を直して自分の部屋に戻った
俺は階下に降りて両親を迎えた
少し時間をあけてナナミも一階に
降りてきた。