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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!3-1

俺のいもうと3

「見せてやるよ!おっぱいくらい!」
俺にバカにされたと思って
やけっぱちになるナナミ…

「…だって、ちょっと前までペチャパイじゃん」
わざと畳み掛けて火に油を注ぐ俺…

「だから、それは小学生の頃
今は少しはあるんですからね…
そこに出てるおっぱいお化けよりは
無いけど…」

「じゃあ見せてみろよ」

Tシャツを捲った下には白の木綿の
スポブラが…おっぱいは少しある

「あ〜その、ブラみたいなのも脱がなきゃ
わからんな〜っ」
「え〜!?脱ぐの?マジで?」
「いや、いいんだぞ、お前のあだ名
ペチャパイナナミでいいんなら」
「も〜エロアニキ!!」

俺はいいんだよ別にナナミが
ぺちゃんこおっぱいでも
と言いながら部屋を出ようとした
(この時の俺の心境は取り敢えず
1回この部屋から出たかったのである…)

ほんとはナナミにあんな俺の姿を見られ
心臓がドキドキだった

DVDの「巨乳 天国」はナナミと話してる
最中にこっそり本棚に隠した…

「待ってよ!兄ちゃん、おっぱいくらい
ナナミだって見せれるんだからね!」

俺は何の意地を張ってんだろう?
とは思ったがナナミがおっぱいを見せてくれるなら
ちょっと話に乗ってやろうかと思った。


「ほら、見ろよエロアニキ!」
そこには、言葉は強気だが顔を真っ赤にして
そっぽを向いているナナミが…

スポブラを捲りあげ、小ぶりのおっぱいが
ぷるんと…ホントにわずかなぷるんだけど…
露わになっている。乳首は可愛いピンク色だ

「これでわかったでしょ、
もうペチャパイじゃないもん!」

そう言って俺の方をほっぺを膨らませて
睨んで来た。

俺は不覚にも可愛いと思ってしまった…


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