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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!5-1

俺のいもうと5

あれから数日間…俺はあの日の事を
思い出して毎日最低1回は
オナニーをしている
感じてる顔のナナミを想像して…
最近では主に、毎晩寝る前にオナニーをしてる

もう「巨乳 天国」には全く興味なし!
今はナナミの「微乳 天国」が良い

そう思い今夜もチンコを自分でシゴいてる。

あの日から特に進展はない…
まるであの日の出来事がなかったかのように…
ナナミはいつもと同じように俺に接する。

家にいる時はいやでもナナミの胸元が気になる
ナナミが動く度に目で知らないうちに
追っていた。

確かに俺、ナナミのおっぱい舐めたよな〜
あれって夢だった??と思う時もある…

リビングのソファーにごろ寝している
ナナミの首筋、お尻、足などを
気づかれないようにチラチラ見ていた

心なしか避けられてもいるような…
あ〜こんな事なら、あんな事しなければ
よかった…今は後悔の念しかない…

そんなある日の夜、俺の部屋のドアが
コンコン…「お兄ちゃん、ナナだけどいい?」
よくナナミは自分の事をナナと言う

俺は心踊りながらも至って冷静に
平常心でドアを開ける
「ん〜どうした…??」(お!ナナミがキター)
「ごめんお邪魔だった??」
「あ、別に…」(全然、邪魔じゃないよ、全然!)
「あのさ…マ、マンガ貸して…」
「お、おおいいよ」(それだけかいガッカリ…)
部屋の中に入って本棚から本を探す

俺は見てないふりをして
その可愛いお尻をチラチラ見ていた。
少しお尻も膨らんで来ていた
あの日のナナミのおっぱいを俺は思い出し
俺は1人興奮していた。

「あのさ…お兄ちゃん…」
いきなり声をかけられて現実に戻った

ビックリしてシドロモドロしている俺

その時一階のリビングから母さんの声で
「ナナミ〜ちょっと降りて来て〜」
「は、は〜い」と返事をしてナナミは
部屋を出て行く
「なんか言いかけてたけど…?」
俺は後ろ姿に向かって話しかけた
ナナミは振り返りながら
「また今度話すね」とニコッと笑って
一階に降りていった。


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