濡れ乱れて-2
「素敵なチ○ポ。私の○○コはジュクジュクよ。私を狂わせて」
男は上着を脱ぎ捨て、晶子の誘いに押し倒して答えた。男は、晶子の乳首を甘く噛み付き舌で乳首を舐め手で乳房を愛撫しながら、右手はパンティの上からクリトリスと○○コを撫で回し、パンティは割れ目に沿って食い込んだ。「パコパコするよ」
「うん。ピルは飲んだから中出しして。思いっきりね」
男は、晶子の恥汁が染み付いたパンティを剥ぎ取って股間に頭を沈めて、舌と指先でクリトリスと○○コを撫で回し、男根を晶子の秘壺にゆっくり挿入した。
その男の男根は、固く太く反りカリ首が鋭角に尖っていた。ゆっくりとした動きでも膣の内壁を掻き回していた。
「もっと激しく…」
男は、腰を動かした。晶子は足を男の腰に回すと絡めてロックした。部屋にはパコパコと音が響き、
「うっ」と男が声を上げた。
「逝っちゃった?」
「うん。逝っちゃった。でも姉さんを楽しんで貰わないといけないからもう一度頑張る」
「嬉しい。一緒に逝きましょう」
部屋には、またパコパコと音を上げ晶子の悶えた声が響いた。
「逝きそう。貴方も来て……」
「僕も逝きます。うっ………」
男は、精子を思いっきり晶子の子宮壁に発射した。男は倒れ晶子と重なり合って唇を重ねた。
体が離れると、晶子は風呂場に男を案内し風呂桶に入れると、来客用の歯ブラシと水が入ったコップを渡した。晶子はビデで膣を洗い流した。
「なんかソープランドにいるみたい」
「そうなの?貴方はそう所にも行っているのだ」
「違うよ。友達から聞いたから」
その男の男根は、固く太く反りカリ首が鋭角に尖っていた。ゆっくりとした動きでも膣の内壁を掻き回していた。
「もっと激しく…」
男は、腰を動かした。晶子は足を男の腰に回すと絡めてロックした。部屋にはパコパコと音が響き、
「うっ」と男が声を上げた。
「逝っちゃった?」
「うん。逝っちゃった。でも姉さんを楽しんで貰わないといけないからもう一度頑張る」
「嬉しい。一緒に逝きましょう」
部屋には、またパコパコと音を上げ晶子の悶えた声が響いた。
「逝きそう。貴方も来て……」
「僕も逝きます。うっ………」
男は、精子を思いっきり晶子の子宮壁に発射した。男は倒れ晶子と重なり合って唇を重ねた。
体が離れると、晶子は風呂場に男を案内し風呂桶に入れると、来客用の歯ブラシと水が入ったコップを渡した。晶子はビデで膣を洗い流した。
「なんかソープランドにいるみたい」
「そうなの?貴方はそう所にも行っているのだ」
「違うよ。友達から聞いたから」
男から降ろされた晶子は、ベトベトの萎えた男根を舐め残りの精子を吸い取った。
「シャワーで流して来て、早くしないと学校遅れるわよ」
男は、シャワーを浴びて再び晶子の前に来た。晶子は、男の体をバスタオルで拭き洗い立ての下着と服を着せ玄関先にまで見送った。
健二は、ラジオのスイッチを切りイヤホンを外し、クリーニングを入れるバッグを持ち非常階段を使い晶子の居室に行った。
「先生。いらっしゃい」
晶子は、健二の事を先生と呼んでいた。何の先生かと言うと緊縛師、自分の体の淫乱を治してくれる医師と言う意味で健二を先生と呼んでいた。
「今日は念入りに縛ってやろう」
健二は、ビデオカメラをセットして、晶子に持ち込んだ下着着せ後ろ手に麻縄で縛って口にガムテープを貼り付けてビデオカメラの前に立たせた。
「今日は下着と撮ったDVD付きで販売したい。勿論、オークションでね」
健二の目がキラリと光り獲物を捕らえる野獣へと変貌した。健二は、黒色のサングラスを掛けて、一人掛けのソファを持って来て晶子を座らせ足を肘掛けに縛り付けた。縛り付けると、ステック式ピンクローターを晶子の乳首にソフトタッチで近づけた。晶子は、口にテープで塞がれ声は出ないが眉間にシワを寄せ、体をくねらせていた。
「気持ち良いか?もっと責められたいか?」
晶子は首を縦に振った。健二は、ステック式ピンクローターから、ヨガリハケ(ローターに振動で動くハケが付いた物)に代えた。へその穴にハケを入れると晶子は体を震わした。次第に股間に持って行きながらパンティの上をローターの部分でクリトリスと秘壺の間を往復させてパンティを食い込ませた。染み出た恥汁は隠す事が出来ない程濡れてしまった。