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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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眠れる美少女-3

「(これは……チャンス…?だって目の前にこんなエロい身体したJKが無防備に……よ、よし…っ……今のうちに…。)」
仰向けで寝そべる凛の唇に顔を寄せそっと分厚い唇を押し当てる。
「んっ……ぅ……。(おぉ…ぷるぷるの唇…っ!はぁ…いい匂い……。)」
盗んだリップクリームはフルーツ系の香りがするものなのか甘い匂いが心地よく、口を塞ぐようにキスをしていると凛の身体が僅かに動く。
「(やばい…っ……。いや、大丈夫…。もう一回……。)」
今度は啄ばむように凛の唇を堪能し、華奢な身体を弄り乳房の場所を探す。
身体を這うように動かす手が凛の乳房の膨らみを探り当てるとゆっくりとギュッ…ギュッ…と揉み込む。
「んはぁ……人生2人目の現役JKおっぱい…。(すっごい弾力……乃亜ちゃんとはまた違う…たまんないよぉ……。)」
唇から離れ手の平に包まれ形を歪める凛の乳房に見入って、凛の腕がピクッとまた動くと身体を硬直させる。
「(くっ……だ、大丈夫か…?我慢しろ…もったいないけど今は楽しんでる余裕がない……。)」
名残惜しそうに乳房から手を離すと震える指でブラウスのボタンを外していく。
ボタンを外し左右に開くと優等生の乃亜とは違う派手なブラジャーで、感動するのは二の次にしてカップの中に手を入れると乳房を溢れさせ下乳に食い込ませる。
乃亜のような柔らかいマシュマロおっぱいではなく餅のようなムチムチの乳房の感触が手の平に残り、乃亜と同じく色素の薄いピンク色の乳輪に乳首は濃いピンク色をしている。
「(やっぱり吸われすぎてる風俗嬢とは違うな…現役JKは……。あぁ……むしゃぶりつきたい…こんなおっぱいがあるのに……。)」
スーツの中で膨らむ肉棒からは我慢汁が滲み出してきていて、目の前に念願の女体があるのに好きにできないもどかしさを耐え、スカートの中に手を入れショーツに指をかける。
くるくると巻きながらずり下げられるショーツを脚から抜くとスカートを捲り上げ薄い恥毛をちらりと見るだけで堪能はせずに、せかせかと脚をM字に開かせるとポケットからスマホを取り出す。
それからはひたすら写真を撮り凛の痴態をスマホに収めていく。
「(くくっ……これだけ撮れば十分だ…。しかし意外だな…ヤリマンと思ってたけどおまんこはまるで新品……。意外と処女だったりしてなぁ…。)」
いつ目を覚ますか分からないと時間に追われ焦りながらズボンとパンツを下ろし、乱れた制服姿で寝息を立てる凛の脱がせたショーツを掴み肉棒に巻きつけると自ら扱きオナニーを始める。
「ん、はぁ…んぅ……んぁ…っ……。(今日は我慢してやるけど…次はこの身体たっぷりと楽しませてもらうからねぇ……。)」
意識を失ったままの凛に跨り我慢汁を滴らせてショーツに染み込ませつつ肉棒を扱いて、肉棒の奥には晒け出された乳房、その奥に寝顔という遠近感のある猥褻動画を撮る。
あっという間に射精が近づくとショーツを投げ捨て激しく扱き射精する場所に迷いながらも凛のお腹に精液を飛び散らせる。
「はぁ…はぁ……。うぅ…。(ま、まだ…起きるなよぉ…。こんな状況で起きられたら一番大変なことに……。)」
何とか眠ったままで射精を終えると乱れた制服姿で精液を飛び散らされた姿も写真に収める。
「(余韻に浸ってる場合じゃない…。早く……。)」
それでも本来の嗜虐性が顔を出し肉棒の先端の残液を目立たないスカートの裏側に擦り付け拭き取って、手早く着替え直すと辺りを見渡す。
「(くくっ……いいこと思いついた…。)」
散乱していた荷物を引き寄せリップクリームを手に取ると目一杯回して出して、凛のお腹に飛び散った精液に転がすようにして塗りたくる。
「(あはっ……ザーメンリップで唇潤しちゃってよぉ…。)」
続けてペットボトルの蓋を開けて、立てて置くと精液を指で掬って入れカルピスに混ぜる。
「(やばいなぁ……気付かずに飲んでるとこ想像しただけでオナニーできそう…。さすがにそろそろ元通りにしないと…。)」
変態行為も全て撮り終えると、起きないようにそっと残りの精液もティッシュで拭き取り凛の着衣も元に戻す。
散乱していた荷物も鞄に片付けていると生徒手帳を開き住所を控える。
スマホを操作しロックがかかっていないことが分かると勝手にLINE交換をして、凛のスマホでは自身のLINEを非表示にしすぐには分からないような工夫まで施す。
「(もう起きていいよぉ…。でもこの後が修羅場だな……どうしよう……。それにしても…。)」
ミニスカートから伸びた凛の太腿を見るとまた股間が疼く。
そっと両膝に手を置き寝たままであることを確認すると脚を開かせ股間に顔を埋めていく。
「(やっぱり…恒例のコレしないとなぁ……。)ちゅぅ…ぅぅ………っぱぁ…。」
脚の付け根の内腿にキス痕をつけ乃亜と同じように所有物の烙印を押すと凛が動き出し急いで身体から離れる。
「と、東城さん…?大丈夫…?わ、分かる……?」
「ん……え…?えっと……あれ…?(どうして……何だっけ…。確か…。)」
身体を起こしゆっくりと立ち上がる凛を恐る恐る覗き込む。
「セクハラ……。セクハラされかけた…。」
凛の『セクハラ』という言葉に緊張感が走ると慌てて否定する。
「セ、セクハラなんてするわけないだろ…っ!そんなことより万引きと恐喝どうするんだよ…っ!」
「話逸らさないでっ!寝てる間にもセクハ…。」
言い合いになっていると突然ノックが鳴りドアが開く。
西口だった。
「ど、どうしたんですか?2人とも…。」
心配になって見に来たらしく、凛にとっては好意を寄せている西口にイジメよりも万引きや恐喝をバレたくないようで態度を急変させる。
「あ、あの…っ!イジメはしてなくて、でもちょっとからかっただけで…。その…これから気をつけます。さようなら…っ!」
慌てて凛が生徒指導室を出ていくとあやふやな状態ではあるが危機を脱出でき胸を撫で下ろす。


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