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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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思わぬ拾い物-1

眠った凛の着衣を乱し痴態を写真や動画で収めリップクリームやペットボトルにも悪意あるイタズラをして、修羅場を西口によって助けられるという幸運に恵まれ翌日も気分が良く、昼休みに廊下を歩いているとまたしても山野にパシリに行かせている凛の姿を目撃する。
今日は取り巻きがいないようで1人で山野からカルピスを受け取っては暴言を浴びせている様子が分かる。
山野が去り1人になった凛に声をかける。
「やぁ…。あんまりイジメなんてしたらだめだぞぉ?」
機嫌良く声をかけられたことに苛立った表情の凛が睨んでくる。
「虐めてないし。てか、あのこと西口先生に言ってないよね?もし言ったらセクハラのこと訴えるから…っ!」
「な…っ!セクハラしてないからっ。ところで…カ、カルピス好きなんだね…。昨日もカルピス飲んでたけど…全部飲んだのかなぁ……?」
「はぁ?…飲んだけど。んー…まぁカルピス好きだけど……そんなことより絶対言わないでね!」
颯爽と去っていく凛の後ろ姿を見つめる。
「(そっかそっかぁ……僕の精液の入ったカルピス飲んじゃったんだぁ……。やっべぇ…疼いてきたぁ……。)」
廊下を歩きながらスマホを出し乃亜に性処理させようとLINEを送ろうとしていると曲がり角で女子生徒とぶつかる。
「きゃぁっ…!ぅ…いたた……。あ…ご、ごめんなさい…っ!」
大袈裟に尻もちをついた生徒が持っていたカルピスをズボンに飛ばされて、その濡れたズボンを見ると慌てて立ち上がり謝ってくる。
「(ちっ……早く抜きたいのに…。)ちゃんと前見て歩け………ん…?」
泣きそうな顔で何度も頭を下げる小柄で人形のような生徒に見惚れてしまう。
「(中学生…?いや、そんなことより……めちゃくちゃ可愛い…っ!おっぱいは………くっ…ぺったんこ…。巨乳だったら間違いなくお気に入りリストに入ってたのに…っ。)大丈夫……じゃないけど。君、名前は?何組?」
「うぅ…大丈夫じゃないですよね……。あ、はい…1年A組の瀬戸葵です…。あの…っ……本当にすみません…。」
何を思ったのかズボンの濡れたところを手で押さえてくる。
半勃ち状態の肉棒のすぐ近くを押さえられると嫌でも反応してしまい徐々に大きくなっていく。
「な、何を…?(ちょ、ちょっと待て……こんなところで…。)」
「え……あ、手の温もりで乾かそうと…。」
天然なのか有り得ない発想に一瞬止まる。
肉棒の膨らみに気付いていないのか一生懸命乾かそうとしている葵の腕を掴むとすぐ近くの化学室に連れていく。
乃亜を何度も犯した化学室に先程会ったばかりの中学生のようなロリ美少女を連れ込み座らせる。
「次の授業は何?」
「(ふぇぇ……怒られちゃうよぉ…。)つ、次は…先生がお休みみたいで自習です……。」
運良く自習ということで1人くらいいなくなっても問題にならない展開に心の中でガッツポーズをする。
「(この子…騙されやすそうな子だな……。試してみるか…。)あのさ、乾かしたいからズボン脱ぎたいんだけど……葵ちゃんが濡らしたんだから脱がしてくれるよね?」
さらりと下の名前で呼び、脱がせるように言うと怪しむ素振りも見せずに手を伸ばしてくる。
「あ、はい…。脱いだ方が乾きやすいかもしれないですよね…っ。」
座っている葵の前に立つと予想以上に天然で疑うこともなく不慣れな手つきでベルトを外しズボンを下ろしてもらう。
ボクサーパンツを膨らませている勃起した肉棒にさすがに気付くだろうと思っていたが葵の着眼点はそこではなかった。
「あ……先生…。(大変……こんなとこまで染みて…。)」
「(くくっ……どうだぁ?僕のおちんぽの大きさは…。処女か?いや、こんなに可愛いんだ……誰かと1回ぐらいは…。)ど、どうしたぁ…?」
「その……ぱ、ぱんちゅまで…濡れてますぅ……。これも…脱がしましょうかぁ……?」
予想以上の天然ぶりに戸惑う。
葵が見ているパンツの濡れたところを見るとそこは肉棒の先端で、カルピスではなく我慢汁によって濡れていることに気付く。
我慢汁で濡れていることには気付かないまでも、パンツも脱がすかどうか聞かれると対応に困りつつも流れに任せる。
「そ、そうだな……乾かさないといけないからな…。じゃあ頼む……。」
椅子に座ったまま上目遣いで見上げてくる葵に指示を出すとアニメ声で返事をしてパンツのゴム部分に指をかけ下ろしてくる。
「ん…しょ……。何か引っかかって……なかなか、脱げない…ですね……。よいしょ………きゃ…っ!?」
勃起している肉棒が引っかかりなかなか脱がせずにいて、強引にずり下ろすと引っかかっていたものが外れ反動で縦に大きく揺れる。
揺れた肉棒の先端から我慢汁が葵の顔に飛び散るとようやく興奮状態のオスが目の前にいることに気付く。
「え……あ、あぁ…。(な、何これぇ……。お、おちんちん…?どうして……おっきくなってるの…?)」
「(もしかして…今頃気付いた?でもこれ、どうしよっかな…。なんか罪悪感が……。)」
今までの非道な行いよりも中学生のようなロリJKに肉棒を突きつけている方が悪意があるように感じている。
「ん……あぁ。大きい?葵ちゃんっておちんぽ見るの初めて?もしかしてエッチもしたことない…?」
「え…っ………えええ…っ!?エッチ……そ、そんなのあるわけないじゃないですか…っ!パパ以外のは……は、初めて…。」
慌てふためきながら驚き処女であることが分かる。
真っ赤な顔で恥じらいながらもちらりと肉棒に視線を一瞬向けたことを見逃さず、肉棒の根元に手を添え葵に銃口を突きつけるように先端を向ける。
「なるほどねぇ…。男の人がどうしておちんぽ大きくなっちゃうか分かるよねぇ?葵ちゃんが僕の股間近くを触ってくるからこんな事になったんだよぉ…?だからさ……責任、取ってもらわないと…。」
葵に『責任』という言葉がのしかかり僅かに顔を肉棒に寄せたことに気付くと勝ち誇った表情となる。


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