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とある母息子(おやこ)
【母子相姦 官能小説】

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とある母息子(おやこ)5-1

とある母息子(おやこ)…5

私のアソコに息子のアレがゆっくりと入ってくる
少しづつ…少しづつ…その度に私はイヤラシイ
喘ぎ声を…息子は荒い息遣いを…どうやら奥まで
たどり着いたようだ。「ゆっくり前後に動いて…」
私は息子に次なる指示をする。息子はそれに
忠実に応える。最初はゆっくりとだんだんと
スピードをあげて私を快楽の世界へ導いてくれる
息子も気持ちよさそうだ…次第に彼の汗が私の肌へ
落ちてくる。一生懸命私の上で動いてくれてる
息子…そこに私は愛を感じる。息が切れそうな
息子を今度は下にして私が騎乗位の体勢へ
「気持ちよかったわよ…今度はお母さんに任せて…」
そう言って私は息子の上で前後に動き出す
どんどん止まらなくなっていく私はまるで
獣のように息子の上で女になる。イヤラシイ声で
喘ぎまくり、今まで息子に見せる事のない
イヤラシイ…雌犬の顔で…息子のシンボルで絶頂へ
向かう…息子もまた自ら下で腰を振り絶頂へ
どちらから言うのでもなくほぼ同時に果てた。

その後も何度かベッドの上で2人身体を重ねる
息子も慣れてきたのか最後の方は私をリードして
絶頂へと導いてくれた。

その後もスリルと快感を求めて…
もう2人戻れない道へ…突き進んで行った…


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