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とある母息子(おやこ)
【母子相姦 官能小説】

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とある母息子(おやこ)1-1

とある母息子(おやこ)…1

「母さんとセックスしたい…」
私の箸がピタッと止まった。
時間は夜の20時頃…息子と2人夕食を摂っていた
今夜は旦那が出張で帰宅しない
息子もそれを知っている。

「ねえ…母さん…俺…母さんとセックスしたい」
「な、何よ急にそんなこと言って…なんの影響?」
「前から思ってたんだ…初めては母さんとが
いいなって…」

わたしは今年44歳になる専業主婦…周りの
友達からは30歳中頃から全然変わんないねって
よく言われる。たぶんお世辞込みだろうけど…
そして目の前に座る息子は高校2年生の17歳…
先日、掃除をしに部屋に入った時ベッドと敷布団の
間にエッチなDVDを見つけた。内心、あの子も
成長してるんだなんて思って私もアソコを少し
熱くした。よくよく考えて見たら最近息子の視線が
私の胸元…お尻のライン…スカートの奥へと
注がれてるような気がしていた。まさか息子が
と思い気にしないようにしていたが…
「ねえ、母さん…いいだろ?」その言葉で一気に
現実へと私は戻された。
「と、取り敢えず、あんた、お…お風呂に入って
きなさい…ね、ね、そうしなさい…」
顔を少し赤らめている息子を取り敢えず
落ち着かせようとした。
「ああ…わかった…」そう言って息子は浴室へと
向かった。


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