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とある母息子(おやこ)
【母子相姦 官能小説】

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とある母息子(おやこ)4-1

とある母息子(おやこ)…4

部屋の中には私のおしゃぶりをしている音と
息子の喘ぎ声…その音のみ…
「ちゃんとココ….洗ってる?」
「ああ…いつも気にして洗ってる…今日は特に…」
「かわいいわね…それに…思ったより大きいわね…」
「ホント?…母さんにそう言われて嬉しいよ…」
私は一段と気持ちを込めて息子のそのそそり立つ
シンボルを愛おしく頬張る…
上下に何度でも何度でも…息子のシンボルを…
「か、母さん…もう…もう我慢ができないよ…」
「どうしたいの?言ってみて…」
「もう、我慢ができない…射精したい…」
「もう少し我慢できない?」
「ご、ごめん…ごめんよ母さん…もうダメだよ…」
そう言いながら息子は私の口の中で大量の精子を
放出させた。私はそれを全部喉を鳴らしながら
飲み込んだ。ふと息子の顔を見ると目を瞑り
荒い息をさせた息子がそこに居た。
もう一度息子のシンボルを指や舌で刺激していくと
みるみるうちに復活してくる。旦那にはここ最近
見られないことだ。というより最近はご無沙汰だ
今度は私がベッドに仰向けとなりあろうことか
自ら少し黒ずんだオマンコのビラビラを
掻き分けてピンクの秘部を見せつける。息子は
目を見開いて釘付けに…見られている興奮からか
私の秘部の奥から次々と愛液が溢れてきていた
それは自分でも実感していた。
「そんなに見つめてないで…お母さんのココも
舐めてみて…」その言葉にハッとしたのか
息子が襲いかかってくるが私は息子の目の前に
人差し指を立てて「焦らないで…」と一言
その一言で充分だった。
息子は言われるがまま私のアソコを愛おしく
舐めてくれる。
旦那にも感じた事のない満たされた
気持ちでクンニされる
知らないうちにいやらしい声を出して感じていた。
私は息子を手招きして「来て…」息子は私の上に
覆いかぶさって来た。


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