汚された制服-2
痛がる乃亜に構うことなく現役女子高生という憧れの対象としていた身体を好き勝手に弄んで、上半身を屈めると乱暴に扱っていた乳房に顔を押し付ける。
柔らかさを味わうように頬擦りし、乳房全体をべろべろと舐め回し乳首を口に含むと吸い付く。
それでも涙を浮かべながらされるがままの乃亜に興奮は高まる一方で、真っ白な乳房に口を窄めて思い切り吸い付き音を立てて離す。
「ちゅぅぅ………っぱぁ…っ。はぁ……。こっちにも……ちゅぅ……っぱぁ…。」
乳房にキス痕をつけ、首筋にも吸い付き赤いキス痕を残していく。
白石乃亜の身体は自分の所有物という烙印をつけ征服感を味わうと同時に、暫くは西口に身体を見せられないようにするのが目的でキス痕をつける。
肉棒を膣奥に腰を回して押し付けながら首筋から頬、唇へと舌を這わせてキスをしながら抱きつく。
「れろ……ちゅ、んぁ…ちゅ……くちゅ、んぷ…はぁ……。(この口で僕の精液飲み込んだんだよなぁ…。あぁ……最高…。こんなJK、1回で済ますわけないよぉ…。)」
「はぁっ…はぁ…っ……。はぅ……いやぁ…ぁ……。んぅっ…ん、んくっ……やぁ…。」
ぷるんと潤った唇を堪能し上半身を起こすと乃亜の腰をしっかりと掴む。
激しく腰を振り肉棒で何度も何度も乃亜の子宮口を圧迫させ射精感を高めていく。
「あぁ、やばいよぉ…そろそろ、イッちゃいそう…っ!んぁあ…気持ちいい、乃亜ちゃん…気持ちいいよぉ…っ!うぅ…っ……イク、イクよぉ…っ!あぁ、あぁぁっ……っ!」
「んぁっ、やぁ…っ……だめ、外に…っ!中に、出さないで…っ……んぁ、あんっ…ひぁ…っ!」
思い切り膣奥に打ち付けたかと思うと肉棒を引き抜き、根元に手を添えたまま射精が始まる。
2回目とは思えないほどの精液が制服のスカートの上に飛び散り汚していく。
「はぁっ、はぁっ…っ……あぁ、はぁ……。くぅ……気持ちよかったぁ……乃亜ちゃん、最高だったよぉ…。」
「うぅ、はぁ…っ……はぁ…っ…。んぅ……。(やっと終わった…。これでもう……。)」
制服を汚されたことよりも恥辱からの解放にどことなく達成感のある表情の乃亜を見つめると笑いを堪えるのに必死で、片脚に引っかかっていたショーツを手に取るとわざわざ乃亜に見えるようにそのショーツで我慢汁と愛液で濡れた肉棒を拭き取る。
拭き終えるとショーツを乃亜の顔の横に置いて、スマホを手に取ると撮影していく。
「はぁ…はぁ……。え…?どうして、まだ撮るんですか…?もう終わり…ですよね……?」
終えてもなお写真を撮る藤野を不思議そうに見つめて、乱れた姿を撮影されていく。
乳房を露出した制服姿、精液で汚れたスカートと愛液でびしょ濡れの秘部…一通り撮影を終えると横たわる乃亜を横目に見てベッドから降りる。
「ん…あぁ、そうだね。ちゃんと消すから安心していいよぉ?あくまで趣味だからさ、趣味…。まぁ……これでとりあえず西口とのことは秘密にしてあげるよ。」
「(とりあえず…?)あ、はい……ありがとうございます…。じゃあこれで…。」
帰るように促されるとパンツを履きながら言葉を遮る。
「あ、ちょっと待って。先に着替えてきたら?スカート洗わないと染みついちゃうかも…。ついでにシャワーも浴びてきたら?ほらほら、早く…。」
「あ…はい……。じゃあ少しだけ待っててください…。(写真もちゃんと消してもらわないと…。)」
立ち上がりフラフラと部屋を後にする乃亜を見送ると撮影データを自宅パソコンに送りバックアップを取る。
部屋に隠していた盗撮用カメラも回収するとベッドに散乱したローターやバイブを見つめる。
「(あーあ、せっかく買ったのに使わなかったものもあるなぁ…。まぁいいや……まだまだあの身体使わせてもらうから…。せっかく親もいないのにこれで帰っても勿体ない気がするけど……焦らない方がいいか。それにしても…すげぇ身体だったなー……。)」
乃亜の身体と先程までの行為を思い出しながら服を着て暫く待っていると乃亜が会った時の服装で戻ってくる。
それからは目の前で写真や動画の削除を行い、何かあった時のためとLINEの交換をしておいた。
「絶対…付き合ってるの秘密にしてくださいね……?」
「分かってるよぉ…。約束してたからね。」
「あと、今日のことはもう忘れてください…。お願いします……。」
「んー…どうかなぁ。乃亜ちゃんみたいな可愛くておっぱい大きい子とのエッチ忘れる方が無理だと思うけどなぁ…。乃亜ちゃんだってさ、初めて精液飲んだこと忘れられないんじゃない…?くくっ……。」
厭らしくにやけた表情で言うと乃亜の身体を舐め回すように見つめて乳房に手を伸ばすと手を払われる。
「おっと……つれないなぁ…。さっきまでお互いあんなに気持ちよくなってたのにさ…。生おまんこ気持ちよかったぁ……あはっ。」
「う……と、とにかく…忘れてください…っ。じゃあもう帰ってください…。」
冷たくまた帰るように促されると渋々乃亜の家を後にして、帰る途中にスペアキーの合鍵を作り自宅に戻ってからは撮影したデータを確認し、翌朝データの編集を始める。
「(これ見ながら何回でもオナニーできそう…。学校の男子もこんなの見たい奴多いだろうな……。そうだ…顔にモザイクかけて販売してもいいかもなぁ…。)」
今後の展開を妄想してはまた性欲が高まる。
「(今日も親がいないって言ってたな……とりあえずLINEしてみるか。)」
スマホを操作し『今何してる?ちょっと話したいことあるから今から家に行っていいかな?』と送信する。
しかしいくら待っても返事どころか既読すらならず、発散できない性欲と乃亜の態度に苛立ちが募ると昨日撮影した動画を見ながらオナニーし性欲を鎮める。
「くそ…っ……こんなのじゃ満足できない…。覚えてろよ……白石乃亜…。」
オナニーしても性欲はすぐに高まりなかなか寝付かず何度もオナニーを繰り返し、ようやく寝付いたのは朝方だった。