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母恋し
【母子相姦 官能小説】

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母恋し-7

7.
 ブリーフの履き替えに気を使うようになって、昇はおかしなことに気がついた。
 夢精をしたブリーフは、洗濯をして戻ってくるのが遅れる。夢精をしたのが恥ずかしかったが、どうせ洗濯機で一緒に洗うのだからと気にしないでいた。

 どうも母さんが、持っていくらしい。
 
 洗濯前の籠の中の、ブリーフを点検してみた。
 夢精をしたブリーフに、新しいシミがついて戻っていた。匂いをかいで見ると、その匂いには覚えがあった。それは香織の出す愛液の匂いだ。
(母さん、僕のブリーフでオナニーを・・・・)

 慌てて洗濯籠にブリーフを戻して、部屋に戻った。

(母さんが、僕のブリーフで・・・)
(母さん、僕も母さんが好きです)
 
 昇のペニスが、キンキンに勃起をしている。
 (母さん、僕だって・・・僕だって母さんが・・・)

(僕だって、母さんが好きなんだ・・・母さんのおマンコに入れたいっ)

 香織のおマンコを想い出す。
 ヌメヌメと愛液で濡れる股の間から顔を上げると、恥毛の向こうに母さんの顔が・・・。
(かあさんっ)
 懐かしい乳房に吸い付く。
(母さん、入れさせて、母さんも僕が好きなんだろう)

 肉棒を扱く。
(母さん、気持ち良い、母さんも気持ち良いかい)

(のぼるっ〜母さんもお前が好きだよ、大好きだよ)
(嬉しいよ、かあさん〜〜母さんも僕と同じ気持ちでいてくれたなんて)

(母さん、根元まで嵌ったよ〜〜どう父さんとどっちが良い?)
(お前の方がずっといいよ・・・)

(母さん、出すよ〜〜もう駄目だ〜〜我慢が出来ない〜〜コンドーム無しでも大丈夫?)
(いいわよ〜〜だしなさい〜〜中に出していいのよ)

(うっうっうっ〜〜うううぅぅぅっ〜〜出るっ)


 精液にまみれたブリーフを、洗濯籠に入れた。
 母の行動に注意して、洗濯の直前に洗濯籠を点検した。
 籠には、精液で汚れたブリーフは入っていなかった。

 次の洗濯日、籠に、母さんの愛液が付いブリーフが戻っていた。
 (やっぱり)


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