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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第5話 豊胸-8

服は白いリネンのシャツと黒のロングスカートで下着は黒のシースルーのブラジャーとパンティのセットだった。ブラジャーのカップはカップの真ん中に薔薇の刺繍がされているだけで乳首を隠してはいたがリングと乳房は透けていた。パンティを着けるとパンティの布地はペニスの根元しかなく後は紐だった。スカートに脚を通してシャツを着ると翠がシャツの下のボタンを外すして前で結ぶとへそが見える。俺が襟元までボタンをつけると汐莉にビンタされて谷間が見える迄ボタンを外された。俺は近くにあった姿見を見ると下のから黒のブラジャーが透けて谷間とへそが見えた。『さあ、行きましょう』と二人が部屋から出る。俺は谷間を手で隠して歩く。改めて胸が大きいと思った。翠が『そんな歩き方をして恥ずかしいわね』と俺の手をどかす。「だって、胸が…」すると汐莉が『あら、気に入らないのなら、もっと大きくするわよ』と言った。「うぅ、」俺は仕方なく普通に歩く。病院から車に向かうがやはり注目を浴びた。俺はスカートの中で勃起していた。車に戻るとスカートを汐莉が捲られ『やっぱりね、見られて大きくしてるわね』とシャツを脱がされてブラジャーを脱がしてまた、シャツを着せ、ビートルの屋根をオープンにして俺を助手席に座らせた。両腕はシートを挟み込むようにして後ろで縛られた。翠は後部に座り汐莉が運転し発進する。シャツは乳首とリングを浮き出していた。俺は信号待ちのたびに翠が後ろから胸を揉むのでトラックドライバーや、時には歩行者から見られた。「イヤっ、あっ、やめてぇ、」俺は喘ぎながらも拒否する。が、翠は止めない。俺は胸だけで感じて勃起しスカートの中を汚す。車が駐車場の奥に止まると俺は服を脱がされた。『こんなにスカートを汚して、代わりにこれを着なさい。』と翠から服を受けとる。俺は身に付けるとそれは極浅のデニムのショートパンツで前はズボンからペニスが半分程、出ていて、トップスは白いシースルーで体が丸見えだった。「これは、イヤっ、」とその場でうずくまるが、二人により俺は歩かされる。ペニスからは汁が出ていてたので『ホラ、これミノリのクリトリスは喜んでるわよ』と翠がからかう。駐車場のドアを開けると黒服の男がこちらを見る。翠が鞄からカードを見せると黒服に奥にと通された。


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