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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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アイノチカラ-6

杉山の言葉にマギーもいつの間にか頭の中が官能的になっていた。一緒に気持ち良くなりたい…、気持ち良さを共有したい気持ちになる。
「わ、私も…杉山くんの、舐めたい…」
本能がそう言わせた。
「何をしたいの?」
「え…?」
「言って?」
「ハァハァ…フェラ…チオ…」
「へへ、何を舐めたいの?」
「ハァハァ…、す、杉山くんの…お、おチンチン…」
「へへ…す・け・べ」
マギーは頭の中がカーッと熱くなった。すると杉山はマギーの体から退きベッドに仰向けになりマギーを待つ。
「ハァハァ…」
マギーは上体を起こし、四つん這いになりまず杉山の顔に跨った。
「マギーのマンコ、相変わらずいやらしい…。」
もう隠しようがない。マギーは杉山の顔の目前に恥ずかしい部分をご開帳する。マギーは上体を倒し既に完全に復活したペニスを右手でそっと握った。

「マギー、舐めて…?」
「う、うん…」
いつもの事だ。杉山はシックスナインの時、まずマギーにしゃぶってもらいながらじっくりと性器を観察するのであった。恥ずかしい部分をじっと見られるマギーの恥ずかしさはハンパではなかった。恥じらいながらペニスをしゃぶるマギーが杉山は大好きであった。
「今日はいつもよりもビチョビチョだね…」
「…。ペロっ…ペロっ…」
「でもホントキレイだよ、マギーのマンコは…」
「ペロっ…チュッ…チュッ…」
「気持ちいいんだよなぁ。マギーのマンコ。凄く締まりが良くて血…。ん?今日はいつもより匂いが強いね…」
「!?」
「いつもにも増してエッチな匂いがプンプンする…。あー、頭がおかしくなりそうだよ…」
頭がおかしくなりそうなのはこっちよと言いたかったが、マギーは恥辱に耐えて亀頭をペロペロと舐めていた。

マギーはまだまだフェラチオが上手いとは言えない。それもそのはずだ。マギーはつい最近、28歳まで処女であり男性経験は皆無であったのだから。だから体もキレイだ。マギーの体は杉山しか知らない。フェラチオもどうしていいのか分からないが、しかし杉山に教えて貰いながら徐々に上達して行っている途中なのだ。マギーは下手なりに、それなら真心を込めようといつも心掛けている?
マギーは前に教えて貰った通り、舌先でカリ首の周囲を柔らかく擦りながら舐め回す。そこにあるザラザラを擦ると気持ちいいと教えてもらったマギーは忠実にそれを行うのであった。

「ああ…マギー…凄くいいよ…。気持ちいい…」
マギーはその言葉が物凄く嬉しいのであった。


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