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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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アイノチカラ-7

杉山は両手でマギーの尻を撫でる。もっちりとしたいい肌触りだ。軽く揉みながらマギーの尻を見つめる。

アナルも見える。もしじっくりと見られていると意識してしまったのならばすぐに手で隠してしまうだろう。杉山自身も他人にアナルを見られるのは物凄く恥ずかしい事だ。上層部からも評価の高い女刑事の開かれたアナルに杉山は興奮を覚える。

アナルよりも興奮を覚えるのはやはり性器だ。純粋な日本人のものとはやはり違う。張りなのであろうか、日本人のよりも全てがクッキリとしているようにも思えるし色素も違うようだ。日本人のよりも上品に思える。

「チュパッ…チュパッ…」
マギーは見られている事よりもフェラチオする事に神経を集中している。じっくりと見られている事を意識してしまったのならきっと耐えられないであろうからだ。自分でも直視出来ない部分。マギーにとってはグロテスクなものをじっくりと観察されるだなんて恥ずかしくて死んでしまいたい程に恥ずかしい事であった?

「チュパ…チュパ…、あんっ…!」
マギーは思わず口からペニスを吐き出した。それはヌメッとした柔らかくザラザラした物が恥ずかしい部分を這ったからであった。マギーの全身に甘い電流が駆け抜けた。
「ああん…、あっ…、あっ…」
ペロッ、ペロッと舐められる度にマギーは体をビクンと反応させ喘ぎ声を零す。性器に生温かい鼻息がかかる。杉山の顔が恥ずかしい性器に密着しているのだと感じると、マギーは恥辱から体が熱くなった。単発で甘い電流が体を駆け抜ける度に体を反応させるマギーだが、右手でペニスを握り、何とか亀頭を口の中に咥え込む。そして唇を窄め亀頭を柔らかく擦るマギー。
「ああ…」
杉山の声が聞こえた。マギーは尿道口を舌でゆっくりと柔らかく舐める。
尿道口の味が変わった。透明な液体が滲んで来た。苦目の味にもようやく慣れてきた。マギーはずっと小便が出てくる物を舐める事の意味が分からなかったたし、汚らしく思って来たが、しかし杉山のペニスには全く抵抗を感じなかった。きっと杉山以外のペニスには従来同様抵抗があるだろう。しかし杉山のが例え汚く臭くてもマギーは全く苦にならない。愛する人の為ならば女は人格さえ変えられるんだとマギーは杉山に教えてもらったと感じている。例え皮が被り気味だろうと、マギーは全く気にならなかった。

「ああ…」
「ハァハァ…、んっ、んっ…、あ、ああん…」
お互いの口で興奮を高めて行く2人。これから交わるお互いの性器を愛おしく舐め合うのであった。


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