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真琴の惰眠
【ロリ 官能小説】

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真琴の惰眠-3


お義父さんが真琴の中に入って来てからは。
それからはあまりにも長い長い、終わりのないお話しになってしまう。

めちゃくちゃ良いのが永遠に続く。「えくすたしー」なんて最初から最後まで止まらない。
私の身体は、全身が性器になってしまう。酷いときには乳首を軽く撫でられただけでイヤラシイお汁がピュッておしっこみたいに噴き出す始末。
「セイジョウイ」「クッキョクイ」「コウハイイ」「マツバクズシ」「エキベンファック」。
徹底的に刻み込まれるイヤラシイ性技。睾丸舐め、「蟻の巣渡り」、上の口も下の口もお義父さんの快楽のために総動員。

一息つくのは、もう午後九時。ここまででもう六時間以上もセックスしていた事に唖然としながらカップ麺を啜る。空腹なんて、終わりのない絶頂の前には意味がないのに。

「真琴、朝までまだまだたっぷりあるから。お義父さんも使っている元気の出るお薬を真琴も一緒にやろう。ふふ、今までの何倍も、何十倍も気持ち良くなれるよ」

私に拒否権なんてない。お義父さんはいつでも正しいんだから。「親の言う事をよく聞く」優等生なんだから。
しかも、「今までの何倍も、何十倍も」ってなんだろう?
今だってシッシンするくらい何度も何度もイッているのに。
身体の芯が疼く。より強い快楽への欲望が目を覚ます。
今よりキモチイイって、どんな事だろう?

「してっ、お義父さん。真琴をもっと、キモチヨクしてっ」

腕に巻かれたゴムバンドが左腕の静脈を浮き上がらせる。
お義父さんはスプーンを炙ったなにかとアンプルを切った何かを小さな使い捨ての注射器に満たし、それを私の左腕の静脈に器用に滑り込ませた。
その注射器のピストンを押したり引いたりする。
注射器の中では私の血液が渦を巻いて踊っていた。
お義父さんの話では、「カクセイザイ」と「キンシカンザイ」、それと「サイインザイ」だそうだ。

そのおクスリが身体に回るのは速かった。ほんの十秒もかからない。

あっという間に眠気が吹き飛んだ。
なんか、凄っごい元気。お目々パッチリ。
ドキドキして、ワクワクする。それと同時になんか身体に力が入らないんだけど。
シーツの衣擦れだけでビリビリする。肌がもの凄っごいビンカンになっている。
それからオマンコの中が抜け殻になったように、それを埋めて貰いたいセツジツな焦燥。なんだかハシタナイ淫乱な気分でいっぱい。
フワフワしているのに、気分は最高。それは鳥肌が立つくらいの強烈な欲望になった。

なんだろうこれ?なあに、このお薬。ほんのちょっと、注射器に2センチぐらいしか入っていなかったのに。まるで魔法みたいだ。
学校に行っている普段の自分では信じられない言葉が、出る。出るっ。

「おとーさあんっ、まことと、もっともっともとおっ、せっくす、せっくすしてっ。もっとおっ、らんぼうにっ、おかしてっ。まこと、ちんぽだいすきっ。おくちも、おまんこも、しろくてあっついみるくでっ。いっぱいに、いっぱいにしてっ」

そして、座ったお義父さんの上に馬乗りになる。もちろん、とんでもない怒張を咥えて。
その腰の動きは飢えきった雌犬みたいだ。痩せた身体の背中の筋肉が幾重にもうごめき、傷ひとつ無い生まれたての幼児のように柔らかな美尻は怒張を貪るように淫らに咥え、搾り、うごめくのがわかる。
同じように薬に駆り立てられたお義父さんの硬くて大っきな怒張は、オマンコの壁を思うさま抉り、オナカの底の子宮をズンズン突く。


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