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僕は14角形
【ショタ 官能小説】

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僕は14角形-31


「もう、いつまでぶーたれてんのよ。買い物が終わったんだから、食事でもしましょうか。ね、いちご」

「帰る」僕は頭を抱えて蹲ったまま叫んだ。

「おうち帰るうううううう!」生活次元のギャップに僕は幼児化した。

 姫乃はやれやれと手を広げた。

「困ったお子ちゃまだこと、まあいいか」

 ベンツ6.9は黎明学園方向に舵を切った。


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