叔母さんと同級生-6
「彼女はいるんか?好きな子はいるんか?」と尋ねるとあっさりと
「華道部の花田が好きなんだ。いつか着物をきて花を活けてる花田を見かけた時から片思いしてるけど。花田には話しかけた事もないけとね。
美人で清楚で着物姿が綺麗なんだよね」
(着物姿の花田か・・・・・・着物の裾をハダケテ縛りあげるのはいいな。花田は肌の色も白いし・・・・・エロだな、杉本の母親の後は花田を狙うか・・・)
「駄目だよ、杉本。好きなら好きと言わなきゃ」
「いや、断られるだけだから」
と杉本は柔道部の猛者らしくなく気弱さをみせた。
「あのな、杉本お前童貞だろ、女のほうが男より何倍もドスケベなんだよ、花田でもな一回オマン〇にチン〇入れてやったら夢中になるんだから…………」
「花田はそんな女じゃないよ、純情で清楚なお嬢様みたいな子なんだから」
と杉本は自分の宝物を貶されたように必死に花田の純情を訴える。
「杉本、花田でも屁もするし糞もするんだよ。お前は童貞だから自信がないんだよ、明日俺につきあえよ」
明くる日に杉本を誘って八重子の所に連れて行った。
「此処は何処だ」
「心配御無用だよ、俺の叔母さんの家だよ」
と言うと及び腰ながら杉本はついてくる。
八重子には杉本に関しては打合せずみであった。
後は上手く八重子が杉本と関係してくればいい。
それも卑猥に露骨に杉本と関係してくれればいい。
八重子を杉本に犯されているよう動画や画像をみせればそれで十分であったいかにも杉本に襲われているようにしてくれたらいい。
後は動画を編集して杉本のお母さんに見せてやればいい。
杉本さえ八重子のオマン〇に夢中になれば杉本の母親の妙子してM奴隷に仕立てあげるのは簡単な作業だった。
「叔母さん、此方杉本君だよ、いつも仲良くしてもらっている。杉本君は柔道部のギャップテンで成績優秀、お母さんは叔母さんと一緒でシングルなんだ。国立大狙ってる優秀なんだよ」
「叔母の八重子です。ヨロシクお願いします」と八重子はもう杉本の股関をチラ見している。
ジュースを出した八重子に
「いつものように検査するから」
「杉本君がいるから…………ご主人様、検査されるんですか」と八重子は如何にもビックリしたように言う。
杉本も叔母さんがいきなりご主人様と私を呼ぶのを訝しげに見ている。