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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-5

主婦連中の前で交尾した後、八重子の家に引き返し、まだ興奮の極みにあった私は八重子を机にうつ伏せに寝かせ手足を机の足に縛りつけて大の字にさせてまだ濡れそぼっている八重子の肛門に私の勃起したものをあててグリグリと侵入してやった。

八重子の肛門はオマン〇に比較にならないほどの締め付け方をしてきた。

手を伸ばし乳首を捻りあげながら肛門を犯し続ける私も半分狂っていたが八重子も獸のような咆哮をあげて我を忘れているようだった。

それが八重子との初めてのアナルセックスだった。

他人に恥ずかしい所を見られるのは八重子は好きなようだったが余りに強烈な経験で私と八重子は他人に見られながら恥ずかしい行為をする喜びを改めてわかった。

そして、私の欲望は違う女と性交したい、泡良くば新しいマゾ奴隷を得たいというものだった。

そしてもう1つは八重子が他人のチン〇にシャブリついてヨガっている姿を見る事と他人と繋がっている所を間近て見る事だった。

そしてその男の見当はついていた。
同級生の杉本だった。

杉本は今は疎遠になっていたが中学の頃は良く遊んだなかだった。

そんな頃に杉本とプールに行った時、水着に変える杉本のチン〇のデカさを見かけて仰天した事があった。

あの太い杉本のを口にクワエこんだ八重子の顔やオマン〇にあのデカチンを挿入されて悶える八重子の姿が見たかった。

しかし、それだけではなくて 先日杉本と杉本のお母さんとスーパー会った時が決定的な動機だった。

其までも杉本のお母さんは美人でスタイル抜群の私達男子同級生の話題の熟女だったが、それはあくまでも憧れの美人という事だったが叔母さん八重子を通じて女を知った私にはセックス対称の美人熟女、牝奴隷候補として最高の女になっていた。

それに都合がいいことに杉本のお母さんもシングルマザーだった。

あの女を四つん這いにさせて私の勃起したチン〇をシャブらせて尻の穴に浣腸をブチコンデやりたい。

赤い木綿ロープで開脚させてオマン〇と尻の穴を剥き出しにして尻に鞭をブチコンデやりたいという欲望がジリジリ湧いてきたからだった。

むしろその方が本命だった。

私は学校でジワジワと杉本に近づき仲良くなろうと努力した。

杉本は以前私がそうだったように非常に真面目だった。

今は我が校の柔道部キャップテンとして全国大会に出場する猛者として我が校の期待の星だった。

そんな私も八重子との関係があるまでは野球部の捕手として県大会決勝戦まで行ったが惜しくも敗れて今は帰宅部?SM八重子調教専門となっているが既に推薦で大学も決まっている、勿論杉本も大学推薦は確実だろう。

徐々に杉本に接近できたのもお互いにスポーツ倶楽部でキャップテンをしてたという共通点もある。

偶々帰宅が一緒になった時、「大学推薦あるんだろ?」と尋ねると

「推薦はされてるが、俺は母独り息子独りの境遇だからなるべく公立大学に行って学費の負担を親にさせないように勉強してるんだ」と殊勝な事をいう。


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