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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-4

私は少し離れた場所から叔母さんの痴漢プレイをスマホに動画したりしていた。

そんなプレイをしてきた後は私は「ドスケベ女め、変態女、豚女めがオマン〇をズブスブに濡らしゃっがって」と叔母さんを以前叔父さんが使っていた縄で縛りあげて鴨居から吊し上げて鞭で尻やオッパイを叩きながらオマン〇と尻の穴にバイブを射し込んで散々に苛めてやった。


叔母さんを赤い木綿ロープで慣れない縛りだが亀甲縛りにして拘束して鼻フックをして鼻の穴を弄くり拘束して自由を奪った叔母さんにフェラチオをさせながらオマン〇を弄りまわしたり尻の穴に指を射し込んでたのしんだ。

羞恥プレイの後の叔母さんはそんなプレイに夢中になり尻を鞭で叩いてやった赤い尻べたから婬水を垂らしながら私のチン〇を必死に舐めまわした。

オマン〇に勃起したチン〇を挿入しながらアナルバイブを突き刺してやり乳首を甘噛みしてやると躰中を震わせて喜んだ。

私も何回か射精してオマン〇が精液まみれになってから叔母さんの肛門にイチヂク浣腸を射し込んでやる。

叔母さんは「やめて〜やめて〜」と泣き叫ぶが私は泣き叫ぶほど一本づつ注入してやった。

そしてかなりアナルバイブの成果で肛門が広がったところにアナル栓を捩じ込んでやってフェラチオをさせながらウンコの放出を待っているのも私の好きなプレイとなってきた。

脂汗をかきながら「出そうです。トイレに行かせて〜」

という八重子に「何が何処から出そうなんだ」とアナル栓をグリグリと捻り廻してやる。

八重子は嗜虐の恥じらいに酔いながら「お尻の穴からウンコがでそうなんです」と泣き叫ぶ。

浣腸プレイの時はいづれの時もアナル栓でグリグリと突き刺してやりオマン〇にバイブを食い込ませて戸外に連れ出して田圃の中の畦道や小川の中で四つん這いにさせて糞をさせた。

牝奴隷にするには自然の中で素っ裸で平生の生活をさせるのが一番だと思うが今の私の境遇ではそんな事は出来はしない。

だからおりあらば野原で素っ裸にしたり糞をさせたり放尿させたり犬のように首輪をつけて散歩させたり
してやる。

勿論余り人目の無いところでだ行うのだが偶々、通りががりの主婦等に見られると、物凄く興奮した。

それは八重子も同じらしく、その日は帰ると柱に縛りつけた八重子の巨尻に何回も鞭を打ちつけて後ろから何回も犯すように精液をブチコンダ。

その日も偶然に野原で八重子に糞をさせながらフェラチオをさせてると三人の三十代主婦が通りががりいつもなら観ないふりして足早に通りすぎるが、その主婦連中は「若い男を引っ張りこんでウンコしながらチン〇舐めてるなんて、厚かましいわ・・・・・・・・面白いわ、見といてやりましょう」と私と八重子を取り囲み、あまつさえ時たま私の金玉を触ったり八重子の肛門を覗きこみながら「太いウンコしてるわ」と笑いこけたりしてる。

私と八重子はすっかり興奮して主婦連中の前で交尾までしてしまったがそのオマン〇は今までとは違う快感を私と八重子に与えた。


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