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恋愛Messenger
【同性愛♂ 官能小説】

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7月11日(水)-1

あのイケメンの学生を早く自分の思い通りに弄ってみたい。
興奮してきて思うけれど、うまく暗示をかけて思ってる方に向かわせるには時間をかける必要がある。

月曜日の朝、イケメン学生がスマホをいじっているの確認して、
「これから乗る電車の同じ車両に乗ったグレーのスーツに帽子をかぶったオジサンのチ〇ポを無性にしゃぶりたくなる」
と送った。
その日の夜には
「オジサンの臭いチ〇ポをしゃぶるために、紙に『13日に〇〇公園の多機能トイレに来てください。』と書いてオジサンに渡す」
と送った。
見知らぬ人にそんなことを書くのは普通おかしいのだが、どう自分の中で折り合いをつけて行動を起こすのか、それは知ったこっちゃない。

そして今日、思惑通りにイケメン学生が俺に紙を渡してきた。
待ちきれずに、ホームで紙に何が書いてあるか確認した。
指示した通りのことが書いてあって、ここまでうまくいっていることに安堵したとともにワクワクしてきた。
あさっては、あの爽やかなイケメン学生が俺の思う通りに奴隷になって、俺のチ〇ポを咥えてくるんだ。
興奮しずぎて、今日は眠れそうにない。



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