高校生からやり直し？-4
「うん、そんなに痛くないけど、恥ずかしいし動物みたいだよ。」
「肛門が呼吸しているよ。」
「見ないでよ、お願い見ないで。」
「見てない、見てない。」
「うそだー見てルー、あん、すごい、あん。」
「痛くないのか？」
「うん、いいよ、もっとして。」
孝太郎はピッチを上げた、麻理子の声が大きくなる。
「ハァハァ、麻理子上を向いてくれ。」
やはりフィニッシュは正常位がいい。
孝太郎は挿入してすぐにピッチを上げた
、舌をからませながら、麻理子の腹の上に射精した。
「麻理子ごめんね、欲望のままに動いてしまった。痛かっただろ。」
「大丈夫だよ、麻理子ももっと上手になるね、孝太郎にもっと気持ちよくなってほしい。」
ティッシュで拭いてから、孝太郎の腕枕でまったりしている。
シーツにはうっすらと血の跡がある。
麻理子は縮こまったぺニスを引っ張ったり指で弾いたりして遊んでる。
「不思議だね、これが私の中に入っていたなんて。」
「ひとのチンポで遊ぶんじゃない。」
「だって小さいから、つまんない。」
「大きくなったら、もう１回することになるけど、いいの。」
「いいよ、して！」
「シャワー浴びない？麻理子のアソコ、パリパリになってるよ。」
「もう、またそんな事言う、良いよ、洗いっこしよう。」
二人はバスルームへ走っていった。
「麻理子洗わせて。」
立ったままボディソープを泡立てて洗った、クリトリスのまわりは念入りに指で洗った。
「気持ちいいー、孝太郎座って、洗ったげる。」
スポンジにボディソープを垂らして、泡を立てる、背中、腕、腋を通って胸から腹でぺニスだ。
「どうしたらいいの。」
「たまも洗って…優しくね、強いよ イテテテ。」
「ごめんね、ウフフ、デリケートだね、こっちはこれでいい。あ、大きくなってきたね、これ気持ちいい？」
泡を流した。ぺニスは立ったままだ。
「どうしよう。どうしたらいい？」
「口で出来る？」
「フェラチオだよね。してみる。」
いきなりカポっとくわえた、歯が当たる。
「痛いよ、歯が当たらないように、そう、そう、うまいよ、舌をレロレロして、浦筋舐めて、いいよ、根本を指でしごきながら先っぽしゃぶって。あー上手いこれは才能ありで。」
麻里子は一生懸命しゃぶっている、孝太郎に気に入ってもらいたいし自分がエロい事をしている事に酔っている。
「麻理子、フェラしながら感じてるね。入れよか、この上に座って。」
孝太郎と向かえ合わせで挿入した。
抱き合って孝太郎の口に唾液を流し込む、それをまた舐め回す。ぺニスが堅さを増していく。
「そのままオシッコでる？」
「えー無理だよ、そんな事するの変態だよ。」
「麻理子と変態カップルになりたいよ。」
「もう、知らないからね。」
二人で結合部分を見てる。
「あ、出るよ、いいの、ほんとに、いいの。」
「うん、出していいよ。」
孝太郎のお腹に生ぬるい感触が、尿の匂いが上がってくる、麻理子はマンコにぺニスが刺さったままキスをしながら放尿した。
昨日までの自分からは想像出来ない。
シャワーで流してから、ベットに向かった。
「孝太郎、今まで、何人と経験したの。」
「麻理子が初めてだよ。」
「嘘だよ、そんなはずないよ。」
「ほんとだよ、だって今まで部活一筋で彼女作る時間無かったしね。」
「そうか、でも、なんか。」
「麻理子と相性がいいんだよ。」
「そうかなぁ、まあいいや、抱いて…」
二人は時間ギリギリまで交わった、まだ麻理子は一緒に居たいみたいだが、夕御飯までには帰らないと母親が、うるさい。
家に帰ると母親が好奇の目で。
「どうだった、初デートは。」
「エッチしたよ。」
「えー、あんた、そんな。」
「冗談だよ、そんなこと出来るわけないじゃん。」
「あービックリした。」
次の日から競技場で練習だ、調子があがってきている。自分のイメージどうりに身体が動く、キツイ練習も楽しい。終わってシャワーを浴びた頃に、麻理子が向かえに来ると部員達がひやかす。
「おまえ、麻理子様じゃないかよ、どうやっておとしたの。」
「どうやってって、たまたまだよ。じゃ悪いね帰るわ。」
後輩たちは羨望のまなざしだ。
「かっこいいなぁ。」
麻理子の父親は離婚して、毎日仕事で帰りは何時もおそいらしい。
兄貴は大学生で夏休みはバックパッカーで家にはいないらしい。だから家でエッチをしたいという事だ。麻理子の家に着いた、豪邸だ、
「おじゃまします。」
「どうぞ。上がって、わたしの部屋に行こう。」
「広いね、10畳ぐらいかな」
女の子らしいパステルカラーで統一してある。服の量がすごい。
「待ち遠しかったよ。」
「昨日だよ、会ったのは。」
「だってー、ずっと一緒にいたいもん。」
「大学行くんだろ。」
「うん、附属高校だからね、そのまま。」
誰もが知ってるお嬢様大学だ。
「まあ麻理子が俺に飽きるまで、付き合うよ。」
「だったら一生だね。たいへんだよ、私、ワガママだから。」
「どこが、ワガママなの、性格いいじゃん、俺の言う事何でも聞いてくれるし。」
「そうなのよ、おかしいの、孝太郎に逆らえないよ。」
「そういうのを、相性っていうんだよ。」
ベットに隣り合わせに座っている。
麻理子が頭を孝太郎に傾ける。鼻と鼻が触れて唇がふれあうチュッチュッとして麻理子の舌を引き込んで絡ませて たがいの口の中をまさぐる。麻理子の服をドンドン脱がしてゆく。
孝太郎もパンツ１枚だ。麻理子がパンツの上からなぜなぜする。勃起してるのをたしかめて、引っ張り出した。
「昨日、覚えたのしてあげるね。」