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エクスタシーの匂い
【SF 官能小説】

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高校生からやり直し?-3

「明るいよ。」
「昼間だもん。」
「もーふざけないで、暗くしてよ。」
「分かったよ、これぐらい?」
「まだ、明るいけど、まあいいわ。」
実際はこんな感じで以外にあっけらかんとしているものだ。
孝太郎もデニムとティシャツを脱いだ。
仕切り直しだ。キスを始めてすぐに、片手でブラを外した、麻理子は孝太郎の手慣れた感じに驚いた。
話をしても、同級生と言うより、かなり年上の人と話してるようだ。
まだ固さの残るバストをもみ上げながらながら乳首を刺激する、乳首にチュッとしてからレロレロと転がす。
ベットまでキスをしながらお姫様抱っこで運ぶ。
反応がいかにも高校生だ、緊張して堅くなっている。
恥ずかしい事をするから、期待と不安がいりまじってる。
「麻理子、昨日、初めて俺と会ったのに、今日こんなことになって、後悔してないか?」
「私もびっくりよ、でも会ってからの日数は関係ないってことだよね、孝太郎、大好きだよ。」
「俺はね、麻理子の事を何年も前から知っててやっと会えたかんじなんだ。おかしいだろう。」
「孝太郎、もっとキスして。」
二人は抱き合って肌と肌のふれ合う幸福感と快感に酔っている。孝太郎はショーツの上から割れ目にそって指でなぞった、シットリしている。舌をからませながらショーツの中に手を入れた、足を閉じようとしたが、すぐに孝太郎が触りやすいように開いた。
陰毛は意外に濃い、もっさり生えてる、その先がヌルッとしている、よく濡れている。
「アーン、さわったね、私の。」
オナニーで自分で触るのとは、快感がまるで違う、その気持ち良さをもっと味わいたい。
「うん、かわいいよ、最高だよ。」
といいながら、脱がせてしまった。孝太郎もフル勃起だ。
麻理子に握らせる。
「どうだ、触った観想は。」
「大きいわ、こんなの、入んないよ。」
「女の子のここは、スゴク伸縮性が有るから、大丈夫だよ、俺なんか普通だよ、普通、しっかり準備すれば痛くもないから、任せて。」
46才になって女子高生と付き合って 身体を自由に出来るとは。
本来なら淫行で捕まってしまう。
以外に高校3年生は幼い、孝太郎からするとまだ子供だ、自分が高校生の時はもっと大人っぽく思っていたが。身体中パンパンに張っている。たるみが 無い!素晴らしい。
乳首を舐めていた舌を下にずらして、へそをペロペロなめた、弾力のある腹部だ、更に下にずれていく、何をするか麻理子も分かったらしく、足を閉じようとする。「逆らわないで、大丈夫だから、ちからを抜いて。」
観念したのか、足を開いた。
男に恥ずかしい所を見られるは嫌だけど見られたい。あんなところを見て、どう思うのだろう。
濡れて、感じてるのを知られるのも恥ずかしい。
薄暗いがよく見える、大陰唇は焦げ茶色で小陰唇はもっと黒ずんでる。プールに入っていたのに、尿の匂いと濃厚なチーズの匂いが立ち上ってくる。
クリトリスを皮の上から舌で刺激して、イッキに膣口をねぶりまわす。
マンコ全体を口に含んでなめまわす。
麻理子は声を出さずにハァハァと呼吸が荒い。
「そんなところ舐めて、オシッコするとこだよ。汚いのに、嫌な匂いしないの。」
「麻理子は可愛い匂いだよ。汚くなんかないし。舐めたくなるんだ。」
麻理子の右側にポジションを置いて右の乳首を舌で転がす、左手で陰唇をガバッと開いて膣口を右手でクルクルとなぜ回す。
「そんなことしたら、アン、すごいよ、アン。」
クルクルと回しながらクリトリスも刺激する。
「あん、浮くよ、浮くよ、気持ちいいよ。」
指の動きを早くする。
「アン、いくよ、いくよ、いくーー。」万汁が吹き出した。
「ハァハァ、抱いて、ぎゅって抱いて。」
ベロベロとむさぼるようにキスをする。麻理子の足の間だに腰を進める、ぺニスの根本に手を添えてワレメを上下になぞると、麻理子の腰が自然に動き出す。
「入れるよ。」
膣口に亀頭を当ててズリズリ挿入していく。
「痛くないか、大丈夫?」
「痛いよ、あーん痛いけどいいよそのまま来て。」
ニュルニュルと挿入した、先端が子宮口に当たったようだ。
動かないで、膣がぺニスに馴染むのを待った。キスをしたり、胸を揉んだりしながら処女の膣の感触を楽しむ。「私の中に孝太郎を感じるわ、しあわせよ、大好き。」
孝太郎はゆっくりと動いてみた。
「どうだ、痛くないか。大丈夫か。」
「うん、だいぶ慣れてきたよ。気持ちよくなってきた。」
それでも動きはゆっくりだ。ぺニスの周りに万汁と恥垢が混ざった粘液が絡みついて、淫靡な匂いを発してる。
「私、すごいかっこうしてるね。こんなに足を開くなんて。」
「俺しか、麻理子様のマンコを見た男はいないんだ。」
「もーそういう言い方やめてよ。でも孝太郎ならもっと見てほしいよ、キャッ。」
「そんなこと言うから、いきそうになるよ。」
麻理子をうつ伏せにして、お尻を高く上げさした。
女子高生のお尻だ、まん丸で張りが違う、女子高生のアナルを生で見れる、凄い、お尻がパンパンでつるつるなだけに アナルの汚さが際立つ、女子高生の初体験でいきなりバックスタイルはかわいそうかもしれない。
「いやーん丸見えじゃん、恥ずかしいよ。」
「俺に見せてくれるんだろ、すごい眺めだよ。」
膣口の周りは白いドロドロがついて陰毛がアナルの周りまで生えてるのが見える、薄茶色のアナルが息をしてるように、開いたりすぼまったりしてエッチな匂いをふりまいてる。
麻理子が美少女なだけに 汚ない作りの性器周りとのギャップが見ていて楽しい。
後ろから挿入する、麻理子がのけ反る。
「大丈夫か?」


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