猟奇的な彼女-3
亜未の気持ちを読みながら、2回放出した。
亜未は満足そうだ。
「孝ちゃんは亜未のものだからね、他の女に色目使ったりしたら許さないからね、明日も迎えに行くから、メールにはすぐに返信すること、わかった?」
「はーい。」
「素直でいいわ。」
キスマークの跡を指でなぞっている。
家まで送ってもらった。
「ありがとうございました、楽しかったです。」
「うん、また明日ね。」タイヤを鳴らして、行ってしまった。
「孝太郎、私の部屋に来な。」
お姉が偉そうに言ってる。
「どうだった初デートはって、何なのそのキスマーク、凄いねー。」
「明日からハイネック着ないと、外に出れないよ、まあ明日も亜未さん迎えに来るけど。」
「気に入られたみたいね、よかったじゃん。」
「あんなに綺麗な人がぼくの彼女でいいのかなぁ。」
「アーちゃん、気が強いだろう。」
「メチャ、強いよ、恐いよ〜。」
「あんたには、あれぐらいが良いのよ、お似合いだよ。」
「うん、そうなのかなぁ。」
次の日は亜未のマンションに行って、DVDで映画を見たり、セックスをしてすごした。
「明日から友美も一緒に信州にスノボ行くのよ、バスで4泊5日よ27日に帰って来るからね。」
「えーお姉、一言も言ってなかったよ。」
「イチイチ言わないだろう、それで〜お尻だして。」「えーどうして?」
「つべこべ言わない!早く。」
「えー恥ずかしいなあ。」
孝太郎のお尻に吸い付いた、またキスマークを付けるつもりだ、チューチュー吸ってる。
鏡を見ると左右に2つづつ真っ赤になってる。
「かっこわりー。」
「これで浮気は出来ないね。」
「そんな事しませんよ。」
「精力余ってるのに、女だったら誰でもいい年頃だもの、信用できないわ。」
「胸のキスマークも取れてないのに。」
「それは、後3日ぐらいで取れるわ。」
「それじゃあ、亜未さんのパンツ下さい、自分でするから。」
「開き直ったわね、いいわよ。」
タンスから下着を出してる。
「違います、今履いてるのか、まだ洗濯してないやつです。」
「何言ってるのバカ、そんなの…変態だよ。」
「じゃあ、アソコの写メとらせて。ほんとは裸がいいけど。」
「本当にバカだね、そんな事させるわけ無いでしょう。」
「自分だけ、キスマーク付けたりして、不公平だ、ぼくの希望も聞いてよ。」
「うーん、わかったわ、絶対誰にも見せないでよ、もし見せたら、ちょんぎるよ、わかった。」
スエットパンツとショーツを同時に脱いだ。
孝太郎に向かって、足を開いていく。
「もっと開いてよ、アソコも開いてね。」
スマホの連写で撮る、カシャッカシャッと音がするたびピクピクしている。
「後ろからお願いしまーす。」
「えー!」
と言いながら孝太郎に尻を向ける。
「凄い、亜未さんの肛門だ、カワイイ!」
「もう、言わなくていいから。」
カシャッカシャッ撮っている。
アナルに吸い付いた。
「ひや〜、何してるの、バカ、もっと、もっとベロベロして。」
膣口はとっくに開いていた、写メに撮られて感じていた。
昨日はあんなに見られるのを嫌がっていたのに。今日の変わり方は信じられない。
孝太郎の前では特に気まぐれになるようだ。
孝太郎は脱ぎ捨ててあるパンツを素早くポケットに押し込んだ。
「あー、返してよ、ばか。」
生理前でオリモノも多いいし、孝太郎と居るから濡れたり乾いたりを繰り返して、大変な事になっている。「だめ、キスマークとの交換ということで、使ったら返すから、ね、お願い。」
「うーんしょうがないなあ、絶対返してよ。」
「やったー。大事にするよ。」
(する事がイチイチ可愛いのよね。私の匂いでオナニーするんだ、あ、そうか。)
「孝ちゃん、それでオナニーするの?」
「……うん、というか…。」
「いいのよ、しても。毎晩出してるところを写メしてメールで送ってよ。」
「えー。」
「それぐらいしなさい、分かったわね。」
「分かったよ、亜未さんも、ナンパとかされても、付いていかないでよ。」
「私を誰だと思ってるの、そんなチャラい奴はゴン無視よ、そんな事より、まだ途中よ、早く続きしなさい。」
「亜未さん、大好き〜〜。」
「キャー、待って、あーん、もうコウチャン。」
次の日 お姉と亜未さんふくめて4人で信州に行ってしまった。
見送りに出た。「じゃぁね、行ってくる チュッ。」
亜未が孝太郎にキスをして行った。
お姉はあきれ顔だ。
「行ってらっしゃーい。」
寒い、家に入ろう。
「お兄ちゃーん。」
ん、真凛ちゃんだ。
「明日、クリスマス会だよ、5時に来てね。」
「うん、分かった、ありがとう。」
真凛ちゃん、プレゼントは何がいいかな。
キスがしたいみたいだが、満智子さんが居るのにそんなの無理だ。おませさんだなぁ。
その夜は亜未さんの画像とパンツを匂ってオナニーをした。ティッシュに出した精液とペニスを写メに撮って亜未さんにメールした。
メールで誉めてくれた、なにか亜未さんに飼われてるような感じだ。
「お兄ちゃん、いらっしゃい、寒いから早く閉めて。」