猟奇的な彼女-2
「止めて下さいよ、お姉の友達に顔合わせられない。」
「もう遅いよ、皆孝ちゃんが巨根の持ち主って知ってるのに。」
「ああ、どうしょう。」
「あらら、小さくなっちゃった、しかたないなぁ。」
枕元のスタンドの灯りを少しだけ明るくした、亜未の裸体がぼんやりみえる。
ムクムクと勃起しだした。
「本当にカワイイ。」
押し倒されてむさぼるようにキスをされる。
舌が歯茎をグルグル回ってる。
ペニスを握られる、手の感触が甘くて切ない。
亜未が何を求めてるかが孝太郎に伝わって来る、(アソコを触って、そう、もっとやさしく、そうよ、上手よ、指を入れてほしいな、え、そう、もっと奥に、あーいいわ、まだ舐めるのは無理かな、え、できるの、あー広げてそう凄いわ、あーもっとベロベロして。)
亜未は思った通りに孝太郎がするので、どんどん登りつめていく。性臭が強く匂ってくる、凄い匂いだ。
「孝ちゃん、上手よ、あん、あん、」
アナルまで舐め回すと反応が派手になる。
(そんな所まで、気持ちいいよ、後ろからされたいな、あん。)
亜未を四つん這いにして、後ろからなめまわす。(あー恥ずかしいわ、お尻の穴、臭くないかな、あーそんなにベロベロして、指を入れるの、いいよ、あー両方に入れてる、きゃー気持ちいいよ〜。)
亜未の気持ちがどんどん入ってくる。
匂いも益々強くなっていく。
孝太郎は亜未が指示をした通りにするだけだが、亜未にすれば、孝太郎はセックスの天才だ。孝太郎は亜未が彼氏が続かないのは、匂いのせいだろうと思った、セックスするまで分からなかったが、下腋臭が強い 、感じてくると匂いが強くなっていく、本人は分からないのだろうか。
こんな美人のアソコがこんなに臭いなんて、だれも思わないだろう。
孝太郎にすると、セクシーな匂いだが。
「亜未さん、入れてもいいですか。」
「もうすぐ生理だから、そのままちょうだい。」
ゆっくりと入れていく、匂いが登ってくる。
「あん、本当に大きいのね、あん。」
(キャー気持ちいいよ、この子は本当にいいわ、誰にも渡したくないわ。)
ムチムチの身体は抱きごこちは最高だ。
「亜未さんもう、出そうです。」
「まだよ、チョッと待って、んーまあいいわ出してもいいよ、もう一回出来るでしょう。」
「はい、良いですか?」ピッチを上げる。
「アン、アン、、私もいくわ、アン、ちょうだい、ア〜〜。」
孝太郎も奥深く射精をした。
「ハァハァ、孝ちゃん、好きよ、キスして、もう離さないよ。」
腰を離そうとしたが、亜未の足がガッチリ組まれて離れられない。
孝太郎の口に吸い付いたまま舌をねじこんでいる。
小さくなりかけたペニスがムクムクと大きくなっていく。
「孝ちゃん、いいよほらまた……。」
亜未の腰がヒクヒクと動き出す。
ペニスの根本がドロドロになってさらに亜未の匂いが漂ってきた。
こんな美人とグチャグチャなセックスが出来るなんて、孝太郎は感激だ。
しかも亜未のほうが孝太郎に執着している。
「孝ちゃんは亜未のものよ、絶対誰にも渡さないから。」
亜未が上になって孝太郎の首筋に吸い付いた。思いっきり吸っている。キスマークを付けている、胸まわりもキスマークだらけだ。
痛いぐらい吸ってる。
「亜未さん、痛いよ。」
痛いのに気持ちいい。
「我慢して、私のサインだから、フフフ。」
キスマークだらけの胸をみて、満足そうだ。
亜未がロデオのように動き始めた。
「亜未さん、そんなにされると……うん。」
「そんなにされると…なに、何なの。」
「出ちゃう、出ちゃうよ。」
「まだよ、まだだめよ、出したら怒るよ。」
「そんな事言ったって、あー、あー。」
突き上げるようにして、2回目の射精をした。
「もう、まだって言ってるのに。」
パチーン!
思いっきり、ビンタをされた。
「え、え、ご、ごめんなさい。」
「どうして言うこと聞かないの、怒るって言ったでしょう!」
「すみません、すぐに立たせます。」
「いいのよ、ごめんね、しかたないよね、シャワーで流してくるね。」
びっくりした、本気で叩かれた。
ショックだった。
亜未がバスルームから出てきたので孝太郎もバスルームに向かった。
ペニスから亜未の匂いがのぼってくる。
ボディーシャンプーで洗った。
バスルームから出ると。薄明かりに亜未の裸体が見える。
「孝ちゃん、こっちに来て。」
「うん。」
孝太郎の顔を胸に押し付けている。
「孝ちゃん、おどろいたでしょう?孝ちゃん見てるとナゼか いじめたくなるの。」
「びっくりしたけど、気持ちよかったです。」
「そうなんだ、フーン。」
「もう、かってに出しませんから。」
「出しませんって、もっとしたいの?」
「……はい。」
「正直ね いいわよ、キスして。」
亜未は楽しかった。
(こんなカワイイ男の子を調教できるなんて、エムっ気も有るみたいだし。)
孝太郎の顔を舐め回す、唾液でベトベトだ、乾くと匂ってくる。
「亜未さん、気持ちいいよ。」
「私も、気持ちよくしてね、孝ちゃんのしたいようにしたらいんだよ。」
「はい………チュッ。」