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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-26

顔を持ち上げて小さな乳首を本能に任せて吸い込んでいた。至近距離の侑香を見上げて乳首に吸い付く男を覗く瞳を覗き込んでいた。侑香は瞳を細めて小さな吐息で息を吐いていた。

20歳の呼吸は清潔感に溢れる若い女の香りに包まれていた。若い頃を思い出す光景だった。目の前で悶える侑香は本物の20歳の女の子だ。生脚をヒールで支えて若いおっぱいを無防備に曝ける行為も若さが成せる行動だった。

「凄い感じる。おっぱいが好きなの?」

倒錯した世界に浸かった侑香は、フェティズムを忘れて本音の声で問いかけていた。侑香の瞳は完全に限界を超えた女の世界だった。

ゆっくりと頭を下ろして腕枕で顔を隠した侑香の隣に立ち上がっていた。窮屈なシャツが張り付いた細いウエストから突き出された20歳の尻を見下ろして視姦のフェティズムに震えてしまっていた。

侑香は何も言わずに目の前の勃起に顔を近付けて唇だけで咥えてくれていた。若い唾液に含まれた勃起をゆっくりと顔を動かして咥内SEXを始めてくれていた。侑香は唇に少し力を込めて出し入れされる亀頭の刺激に若い声を漏らしていた。

夥しいダイヤモンドの光に反射した黒光りするピンヒールに視線を落とし、迫る射精の限界に勃起を抜いて戸惑って見上げる20歳を犯す現実に興奮で声が掠れていた。

「SEXしようか?」

声にならない音だった。可愛らしく微笑んだ侑香は全てを察したように優しく頷いて瞳を閉じていた。勃起に添えた腕を腕枕に戻して小顔を隠してその時に備えていた。

背後に回った視界には、若い生脚を伸ばして胸元の高さに突き出した20歳のお尻が大胆にさらけ出されていた。背丈が違う極上のフェティズムに指先が狂ったの様に震えていた。20歳の尻に張り付いたスカートを捲る指先が不器用に震えて何度も失敗してしまっていた。侑香は童貞を相手にするように長い腕を伸ばして極ミニを細いウエストに捲って、生尻をむき出しにして立ちバックに備えて吐息をこぼしていた。

「侑香、背丈が高い。少し屈んでくれ」

直立した勃起を挿入しようと震える指先で、細い腰紐で留められた高級ランジェリーを掴んで不器用に下ろし始めていた。

ピンヒールを乾いた音で軋ませた侑香は、両膝を寄せて内股でお尻を突き出して挿入に備えていた。生脚の膝に降ろされたランジェリーを腕枕で顔を隠した侑香は覗き込んでいた。究極のフェティズムを受け入れた侑香は、本物の吐息で性行為を受け入れるその瞬間を覗こうと大人の呼吸を繰り返していた。

目の前で露わにされた侑香の陰部は、20歳のお尻に挟まれて卑猥な陰毛がはみ出て濡れていた。

極上のフェティズムに狂った本能は、内股で艶めかしい尻を突きだした太腿を撫で回して20歳の尻に顔を載せて抱き締めてしまっていた。若いお尻の感触に痺れる快感が射精感となって駆け抜けそうになっていた。

「だめ、だめ、侑香とSEXするのよ」
「無理だ。でちまいそうだ」
「ねぇ、SEXよ。SEXするの」

侑香は必死に倒錯世界に狂う僕を醒まそうと声を上げていた。侑香はキングベッドに飛び込むようにヒールの踵を蹴って、掴まれたお尻を滑らすようにベッドに身体を投げ出して上半身を羽毛布団に載せていた。

青い刺繍に身体を投げだした侑香の後ろ姿は、長い太腿を広げて股を開いてピンヒールを大理石に伸ばしてガニ股の体制で腰を落として尻だけを宙に浮かせていた。

20歳の濡れた陰部の全てを曝け出した格好の侑香は、見事な体制で本物のSEXを誘っていた。とんでもない20歳の行動でフェティズムが行うSEXの体位を魅せる侑香に膝が震えてしまっていた。

素晴らしい光景だった。
20歳の長い脚線が魅せれる見事な背面バックの体制だった。高い背丈が成せれる美しい曲線の豪華なガニ股の体位だった。

震える指先で直立した勃起を摘んでSEXに向き合っていた。目の前の20歳の濡れた陰部は完全に濡れていた。若い挿入に備えた視線は完全に狂っていた。

卑猥ながに股で若い生脚を広げた侑香に気絶しそうな興奮に理性は完全に崩壊していた。


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