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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-27

生々しい液体を濡らした侑香の陰部は20歳の透明感で輝いていた。高級パンプスのデコルテが大理石の光に反射して、極上の生脚を崩した卑猥な格好の性行為を誘っていた。理性が崩壊した震える指先に諦めて、勃起した亀頭を危うい腰付きで陰部に少しだけ嵌めれた瞬間だった。侑香は入れられた亀頭を飲み込まれる様に窮屈に入り口を締め付けていた。亀頭が届い侑香の体内は、20歳の熱い液体に満たされていた。亀頭が嵌ったSEXの体感を認めた本能は、力任せに卑猥に広げた尻を握りしめて、目の前で嵌った亀頭を見下ろして男の声を漏らしてしまっていた。

「狭いでしょ」

侑香は瞳を閉じて囁いていた。綺麗な肌の太腿を大胆ながに股で尻を突き出す体勢は、全ての綺麗事を否定した究極のフェティズムを認めた美しい女性の体だった。脚元を支える高級パンプスを大理石に倒してSEXに備えた脹脛は、女性の小さな筋肉の塊を寄せ集めて見事なフェティズムを実演してくれていた。

狭い20歳の陰部に大きな亀頭だけを嵌めた体感は、熱い液体に包まれた強烈な爽快感で全身を駆け抜ける達成感に満たされていた。窮屈な陰部に亀頭を咥えられた光景は、20歳との性行為を伝える卑猥な絶景そのものだった。

体を仰け反らせて悶える男を認めた侑香は、ゆっくりと息をはいて静かな瞬きで瞳を背後に向けていた。

「入れてくれないんですか?」

卑猥ながに股で背後を振り返る侑香が問いかけていた。フェティズムを極めた精神は、にくにくしい20歳の尻を握り締める異常行動を繰り返していた。ダイヤモンドの光に反射した侑香の可愛い顔を僅か捉え、焦点を併せようと強く尻を握る異常行動を止めようと必死に足掻くフェティズムに心が支配されてしまっていた。

可愛らしいショートカットで振り向いた侑香に視線を併せることが出来たものの、フェティズムに支配された本能は、生々しい20歳の脚を求めるように太腿に指先を伸ばして肉感を楽しんでしまっていた。指先が教える滑らかな20歳の肌触りに歓喜を極め、亀頭を咥える入り口から飛び出しそうに勃起を直立に突き上げてしまっていた。

卑猥なガニ股姿で背後を振り返った侑香は、究極のフェティズムが極めた本物の倒錯行為に興奮を極めていた。亀頭を嵌めて悶える男を認めた20歳の尻が、我慢の限界を超えた本能のSEXに向けて卑猥な格好の尻を勃起に向けて押し倒して嵌めていた。全ての勃起を飲み込んだ侑香は、強烈なSEXの快感に絶叫の悲鳴を叫んでしまっていた。

熱い液体に包まれた勃起は無意識な挿入行動を繰り返していた。柔らかく細い腰を掴んで性行為を続けていた。細いウエストは20歳の若々しさを伝える肌触りだった。腰に巻き上げた極ミニスカートが、留め金に絡まって若い尻が目の前で揺れていた。

フェティズムに支配された欲望は、咄嗟に目の前の尻を掴んで握り締めていた。指先に尻の肉を挟んで、パンパンと響き渡る尻の衝撃音に狂気のフェティズムが刺激されて目をあけることが出来ない快感に支配されていた。

目を開けられない快感に浸かった本能は、衝突を繰り返す侑香の尻がぶつかる生々しさを体感していた。究極のフェティズムに達した性行為は、卑猥な格好で生尻をぶつける性行為に更なる欲望を見出す境地に達してきまっていた。

「侑香、ストップ。ストップだ」

喘ぎ声を叫んで尻をぶつける侑香は、戸惑うように振り返ったが、卑猥な性行為を止めることが出来ずに首を振っていた。

「待て。ストップ」

泣きそうな瞳で侑香は陰部に咥える勃起を逃さない様に力を込めて絞りあげていた。流石のプロの技だった。強引に尻を押し付けた侑香は、生々しく尻を上下に揺さぶって硬い勃起を逃さないように刺激を与えて女性の快感に熱い吐息で悶えていた。

最高のSEXだった。
20歳の生尻が目の前で上下に動いていた。侑香の体を支える脹脛は、若い女の小さな筋肉を寄せ集めて瑞々しく揺れていた。

堪らない光景だった。
フェティズムを極めた衝動は、寄せ集められた生脚を求める欲求に支配されていた。

「侑香、仰向けに寝るんだ。分かるか?」

熱い吐息を漏らして尻を押し付ける侑香の動きがようやく停止していた。可愛らしい笑顔で頷いた侑香は、呼吸を整えてゆっくりと入り口の力を抜き始めていた。

絞りあげられていた勃起が、温かい液体から滑りだすように静かに抜かれ始めていた。徐々に緩められた入り口から、硬い勃起が液体に塗れて滑り出されるように抜き出してくれていた。

凄い技術だった。
侑香の液体に塗れる勃起は、射精を求めるように激しく直立運動を繰り返していた。熱い呼吸を整えようと必死に足掻く男を認めた侑香は、疲れた生脚を労わりながら優雅な仕草でキングベッドに乗り上げて微笑んでいた。

「乗ったよお。ヒールは履いたままが良んでしょ?」

青い刺繍が施された羽毛布団に両腕を伸ばした侑香は、魅せる様に黒光りの高級パンプスを此方に向けて微笑んでいた。


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