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おばちゃんはお昼寝中。のフリ?
【その他 官能小説】

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おばちゃんはお昼寝中。のフリ?-1

地方銀行に就職した私は、入社1年目、JR沿線の田舎町の支店に配属された。
安月給の社会人1年生。近くにアパートを見つけ、入居した。
一階と二階に3戸が壁を接し、階段も廊下も外、トイレは和式、お風呂もないというぼろアパートだった。
私が入ったのは真ん中の部屋。
階段に近い部屋は空き部屋、奥の隣に30代半ばのおばちゃんが一人で暮らしていた。

日曜日の午後、回覧板を届けに、おばちゃんの部屋を訪ねた。
ドアが半分開き、閉まらないようにドアの下に板がかましてあった。
声を掛けた。一度、二度。
返事がない。
半開きのドアから中に入ってみた。
奥の六畳の部屋の窓が開き、カーテンが揺れている。
暑い夏。風を通すために窓も入り口の戸も開けていたのだ。

ブィ〜ン。

扇風機の音が聞こえる。
身を乗り出してのぞいた。
折りたたみ式の卓袱台が見えた。
卓袱台にもたせかけるように、膝を折り曲げた白い左足。
膝の上までスカートはめくれていた。

思わず息を飲んだ私は、サンダルを脱ぎ、上がった。
心臓の音が聞こえそうだ。
回覧板を流し台に置き、足音を忍ばせて奥に進んだ。
おばちゃんは卓袱台の横に、仰向けに寝ていた。
座布団を二つに折って枕にしている。
右手に団扇を持っていたが、寝入っているのか動いてはいなかった。
卓袱台にもたせかけた足と反対側の右足は、折り曲げて畳に寝かせられていた。
スカートがテントを張ったようになっている。
その間に、おばさんの真っ白い太もも。
奥が、付け根が見えそうだ。

ズボンの下でビンビンになっているペニ○を抑えながら、音をたてないように、部屋に入り、おばちゃんの足下に座った。
スカートの裾をそっと持ち上げた。
おばちゃんは気がつかない。
少しずつ、ゆ〜っくりとスカートをめくった。
ゆったりとしたスカートだったので、簡単にお腹あたりまでめくることができた。
おばちゃんの両太もも、白いパンティがむき出しになった。
おばちゃんの様子をうかがう。
顔を横に向けたまま、かすかに寝息をたてている。
私は、顔をおばちゃんのあそこに近づけた。
太ももの付け根に近いところが、うっすらと汗ばんでいる。
顔におばちゃんの熱が感じられるほど近づけた。
鼻の先がパンティに触れそうだ。
匂いがする。
ムッとするような、熟した女の匂い。
ズボンの下でペ○スが痛いほど膨れている。
そっと舌を出し、パンティのその部分を舐めた。
様子をうかがう。
大丈夫だ。
指でパンティの下、股布の部分の縁を引っ張った。
少しずつ持ち上げるように、めくる。
陰毛が見えた。
盛り上がった丘の稜線が見える。
薄茶色の柔らかそうな花びらが、パンティに押さえつけられていたままの形で折り重なっている。

「う〜ん」

あっ、やばいっ!!。
おばちゃんが声を出し、顔の向きを変えた。
同時に開いていた両足を閉じた。
と思ったら、また大きく開き、バタンと左右に大きく開いたまま畳に投げ出した。
それまでより大股開きの格好、好都合になった。
スカートの縁をつかんでパタパタと自分の股間へ風を送る仕草。
そしてまた寝息を立て始めた。


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