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おばちゃんはお昼寝中。のフリ?
【その他 官能小説】

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おばちゃんはお昼寝中。のフリ?-2

ああ、よかった。
胸を撫で下ろした私は、しばらく待って、またおばちゃんのあそこに顔を近づけた。
パンティの股布、二重になっている部分に、うす〜く黄色っぽいシミが見える。
相当穿き古しているのか、パンティの縁はほつれている。
どうにかして脱がせたかった。
が、そのまま脱がせるのは冒険過ぎる。
気付かれてしまう。
辺りを見回した。
卓袱台の上にハサミがあった。
パンティの下を引っ張って持ち上げ、ハサミを通して、一気に切った。
ハラリと、股布の部分が落ちた。

大人の女性の性器が目の前に現れた。
初めて見る成熟した女性の性器だ。
薄く、わずかしかない恥毛。
左右の丘がこんもりと盛り上がり、接した部分が縦に線を作っている。
その線は柔らかい肉片で縁取られ、左右の肉片がひとつになって、折り重なるようにペチャンと丘に張り付いている。
一番上に、ピョンと尖った突起があった。
私は思い切って人差し指で縦割れの線をなぞった。
顔を近づけ、匂った。

形容しがたい淫猥な匂い、香り。
それだけで私の頭の中は真っ白になり、『あっ、あっ、あ〜っ』。
たまらず、パンツの中に射精した。
出したにもかかわらず、さらに射精したい気持ちが続いた。

左右の指で割れ目を少し開いてみた。

気付かれませんように!!

不安だったが、もう衝動は抑えきれなかった。
少しずつ、少しずつ・・・
きれいなピンク色の性器の内側が見え始めた。
粘っこそうな糸が何本か引いている。
かなり大きく割れ目を開いた。
白っぽいピンク色のひだが見える。
舐めるか、それとも指を入れるか。
迷ったあげく、私は人差し指に唾をつけ、おばちゃんの顔を見ながら、用心深く、そっと挿入した。

「あぁ〜、あ、むにゃむにゃ」

おばちゃんの声。
どきっとして指の動きを止めた。
指は第1関節まで、割れ目の中に埋まったままだ。
おばちゃんは左手で太ももをぼりぼりと掻き、右手に持った団扇でパタパタと風を送り、また静かになった。
だが、さっきのような寝息が聞こえて来ない。
じっとしていた私は、おばちゃんの顔をうかがった。
目は閉じている。

ん?、んんっ??

薄目を開けているようにも見える。
性器に突っ込んだままの指先を、ちょっと動かしてみた。
おばちゃんの体が少しピクっとした。
だが、おばちゃんは何も言わない。
わかっているのだろうか、それとも・・・

不安を抱えたまま、私は指をゆっくり抜き、指先についたおばちゃんの粘液を舐めた。
形容しがたい味、おいしい。
初めて舐める、女性の性器から出る液体だ。
私は衝動にまかせて、指を再び突っ込んだ。
静かに性器の内側をなぞり、粘液をすくっては舐めた。
何回か繰り返すうち、おばちゃんの性器の中が熱を帯び、にじみ出る液体が量を増していることに気付いた。
私は、いっそう大胆になり、指を性器の中でぐるりと一回転させてみた。
おばちゃんの腰がわずかに動いた。
指の動きを止めても、おばちゃんの腰は上下に動いている。
指を2本入れた。


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