おばちゃんはお昼寝中。のフリ?-3
「あっ」
かすかに声を出した。
さっきまでの寝ぼけ声とは響きが違った。
「・・・おばちゃんは気付いている」
「でも、気付かないフリをしている」
「このまましてほしいのかも知れない」
「きっとそうだ・・・ 」
私は指を抜いた。
両手を左右の丘に添え、力を込めて性器の穴を左右に広げた。
「あふっ」
おばちゃんが顔の向きを変えた。
薄く目を開いている。
目が合った。
ような気がした。
が、私も知らないフリをすることにして続けた。
大きく開いたおばちゃんの膣口。
滲んだ性液でピンク色のひだが光っている。
私は口をつけた。
舌で穴の中をゆっくりと舐め回した。
ズズ〜ッ、ジュルジュル〜ッ
わざと大きな音を出して、吸った。
いかにもイヤらしそうな、湿った音が響く。
おばちゃんがビリリと体を震わせた。
見ると、口が半開きになっている。
笑っているようにも見える。
恍惚としているんだろうか。
恥丘のてっぺんにある突起の皮をめくった。
中からコリっとしたマッチ棒の頭ほどの豆がのぞいた。
口に含んだ。
舌先でつついた。
上下の前歯ではさみ、軽く噛んだ。
「うっ、い、い、い、い〜いっ、あんっ、あ〜」
おばちゃんはのけぞりながら声を出した。
豆は固くしこり、私の歯による刺激を逃れようとした。
私はおばちゃんの腰を両手でしっかりと押さえつけ、しこったお豆さんへの攻撃を続けた。
舐める、吸う、噛む。それを繰り返した。
やがて、おばちゃんは私の頭を両手でつかみ、自分の性器に押し付けながら腰を動かした。
こうなったら、おばちゃんも当然、なにをしているか、されているか、わかっている。
私は大急ぎでズボンとパンツを脱ぎ、下半身をむき出しにして、おばちゃんの腰を抱えた。
そして暴れまくる息子を、おばちゃんの性器の中に埋めた。
「あんっ、あんっ、あ〜んっ、あひっ、ふぅ〜、あ〜〜〜っ、いい、い、い、い、いい〜〜〜〜っ」
2分もたたないうちに、射精した。
おばちゃんの性器の中に、奥に、ビュン、ビュンと10回近く放出した。
ペ○スを抜いた。
おばちゃんの膣口から、溢れた精液がこぼれかけていた。
私はさっき脱いだ自分のパンツを取り、濡れていない部分でおばちゃんの性器の周りをきれいに拭いた。
途中から気がついていることは見え見えだった。
それでも、互いに知らないフリで通し、オルガスムに達し、射精した。
後始末をする間も、互いに知らないフリを通した。
そしてそのまま、私は自分の部屋に戻った。