投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

オナシス〜Hな姉・佐々城希の最初へ オナシス〜Hな姉・佐々城希 27 オナシス〜Hな姉・佐々城希 29 オナシス〜Hな姉・佐々城希の最後へ

ピンクローター遊戯-2

「ハァハァ…、そろそろイジメさせて貰うわ?」
希は体を入れ替えて優太を押し倒すと既に枕元に置かれていたローターを手にした。
「遊ばせてもらうからね?優くん…」
そう言った希は妖しいオーラに包まれていた。一度髪をかき上げると優太のシャツを首元までまくり上げ胸元を露出させ。
「優くんの乳首…色っぽいね…。」
「そりゃあ姉ちゃんにずっと弄ばれて来たからね…。」
「優くん、乳首刺激するとすぐオチンチンをおっきくして先っぽからお汁を滲ませちゃうもんね?」
「ハハハ…」
照れ笑いするしかない。完全に悪戯心満載の目つきで見つめられるとさすがに恥ずかしくなってしまう。希は優太の体に跨るように座り上体を倒し唇を乳首に寄せる。
「ンフッ…」
余裕の笑みを浮かべながら唇から下を出し乳首に寄せる。思わず身構える優太。希の舌先が乳首に触れると、優太は思わずビクッとし、声を出してしまう。
「ああっ…」
「どうしたの?感じるの?」
「し、知ってるくせに…、っくっ!」
「気持ち良さそうか顔してる…」
「だ、だって…ああっ…」
乳頭を中心に乳輪を円を描くかのようにソフトに舐める希に体は悶えてしまう。
「ンフッ…」
そんな優太の顔を希は笑みを浮かべながら見つめていた。左右の乳首をネットリと攻められた優太は希の股間に興奮の証を感じさせる。
「優くん、もうおっきくなってる…」
「だって…」
「だって、何ぁに?どうしたの?」
「だって…気持ちいいんだもん…。ハァハァ…」
「感じちゃってるんだ…」
希は右手で優太の股間を怪しく撫で回す。
「ああ…」
「ンフッ、もうビンビン…」
ゴツゴツした感触は希を更に興奮させる。
「オチンチンが堅くなった感触…大好き…たまらない…、ハァハァ…お姉ちゃん、それだけで濡れちゃう…。」
実際、希の性器からは愛液がジュワッと溢れて来た。
「優くん、もう出ちゃってる?ガ・マ・ン・ジ・ル…」
「う、うん…」
「そうなんだ…。ンフッ…」
ここでいよいよローター登場だ。希はローターで優太の顔をソフトに撫で回した。
「これから優くんをじっくりとイジメて上げるからね?乳首とか…オチンチンとか…特に敏感な先っぽは、ね?」
「ああ…」
完全にS痴女の姿になった希に優太は鳥肌が立つ程にゾクゾクしてしまった。希は痴女的微笑を浮かべて見つめがらローターのスィッチを入れたのであった。


オナシス〜Hな姉・佐々城希の最初へ オナシス〜Hな姉・佐々城希 27 オナシス〜Hな姉・佐々城希 29 オナシス〜Hな姉・佐々城希の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前