若い性-27
「あぁ…い、一緒に…お願いっ一緒に…」
「香織さんっ…出る…」
香織の指が剛の背中に食い込んだ。
「あんっ イク…逝くぅ…」
ビュルビュル ビュ ビュル…
三度目とは思えないほどの若い性が、香織の奥深くに放たれた。
暫くの余韻の後、剛は繋がったまま香織をソファに降ろした。
ニュポン…
栓を抜かれた蜜壺から、淫液と若い性が入り混じった白濁液がドロッと溢れ出た。
放心状態の香織の腹部はまだ痙攣している。
剛は香織を抱き上げてバスルームで香織の躰を洗った。
豊満な形の良い乳房、くびれた腰、太腿、そして少女のような秘部を一つずつ確かめるように…。