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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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プロローグ-1

進藤 香織 27才…土曜日の朝、香織は一人ベッドで目覚めた。
時計は既に9時になろうとしている。
昨夜は寝付けず、つい今まで眠ってしまった。
香織は気怠そうにベッドから降りて、ゆっくりとカーテンを開けると柔らかな春の陽射しが香織の躰を包み込む。
白いシルクのキャミとお揃いのショーツ…そして見事なまでに隆起した乳房、くびれたウエストを照らした。
香織は陽射しの眩しさに大きな瞳を細め、踵を上げて大きく背伸びをした。
そして伏し目がちに、憂鬱さと少しの期待が入り混じった声で呟た。

「今日…よね…」





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