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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-26

「香織さん…行きますよ」

剛はそう言うと、香織の脚を抱え、香織を軽々と持ち上げて立ち上がり、ピストンを始めた。

「アンッ…アンッ…あんっ」

パンパンパンパン…

肉棒が秘部深く突き刺した。
ピストンをする度、カリがザーメンと婬液が混ざった白濁液を掻き出す。

「やっ…そんな…激しく…あんっあんっ」

香織は子宮口を突かれ、剛にしがみ付いた。

「あぁ…だめっ、イク…また逝っちゃう」

剛がピストンを速め、より深く子宮口を刺激した。

「し、絞まるっ…香織さん…俺も逝きそうです」

剛の腰が更に速くなり、若い肉棒が香織を突き上げた。


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