若い性-23
「香織さん…綺麗だ」
ﾁｭﾂ…
剛は勃起した真珠にキスをした。
びくんっ…
「あんっ…ダメ…見るだけ…」
「香織さん…こんなに濡らして…香織さんも気持ち良くなって…」
剛は香織の真珠を口に含んで舌で転がした。
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛ…
「ｱﾝｯ…ｱ…やっ…ダ、ダメ…あぁんっ」
香織は剛の頭に両手を伸ばして離れようとするが、剛は構わずワザと音を立てて婬液を舐めとった。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
「いやっ…そんなの…あぁ…だめ…」
抵抗する香織の両手の力が抜けていく。
「香織さんの…美味しい…」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
剛の舌は縦横無尽に動き回った。
「あぁ…そんなにしちゃ…だめぇ…」
香織の腰が浮き、徐々に剛の頭に添えた手に力が加わってきた。
「ｱ、ｱ、ｱ…だめっ…ｲｸ…イク…逝っちゃう」
香織は剛の頭を引き寄せ、秘部を剛の舌に押し付けた瞬間、
「あんっ…イクぅ…あぁん…あぁ…」
びくんっ…びくんっ…ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…
香織は絶頂を迎え、腰が痙攣した。