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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-22

「香織さん、もっと見たい…」

剛は香織の腰を引き寄せて、香織の脚を開いた。

「キャッ…」

香織は手で秘部を隠した。

「手を…退けて…」

剛の言葉に暫く躊躇したが、香織は右手をおずおずと恥丘まで上げていった。
貝の口…婬液で光る一本のスジが晒され、上の方に勃起したピンクの真珠が顔を出し掛けていた。

「香織さん…自分で開いて…」

「そ、そんな…」

「お願い…見せて…」

すると、香織の右手が恥丘から降りて秘部を隠したかと思うと、人差し指と中指が開き始めた。
剛はコクリと唾を呑み込んだ。
クチュ…
婬微な音がして、貝が口を開いた。

「あぁ…」

香織は、羞恥と悦楽の声を洩らした。

「香織さんのマンコ…」

剛は大陰唇に親指を添えて開いた。
トロトロの婬液で覆われたピンクの秘部…丸く膨らんだ真珠、小さな入り口が涎を垂らしていた。

「あぁ…そんなに開いちゃダメ…」

香織は羞恥に耐える。


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